アンテナの歴史と未来 寄稿 安達 三郎 氏
目次
第1回：黎明
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| 序 | 掲載：2003/12 |
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| 1. 電磁気学の確立と電磁波の予言 | |
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| 2. ヘルツの実験 | |
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| 3. マルコーニの通信実験とアンテナ | |
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第2回：萌芽
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| 4. 長中波無線通信の発達 | 掲載：2004/01 |
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| 5. 短波通信の発達 | |
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| 6. 超短波通信の研究 | |
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第3回：探究
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| 7. 線状アンテナの理論 | 掲載：2004/02 |
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| 8. マイクロ波技術の発達 | |
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| 9. 大戦中のレーダの開発 | |
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第4回：展開
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| 10. マイクロ波アンテナ | 掲載：2004/03 | |
| a ）アンテナの指向性と指向性利得 | ||
| b ）マイクロ波アンテナの種類 | ||
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第5回：開花
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| 11. 戦後の無線通信・放送 | 掲載：2004/04 |
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| 12. 衛星通信・放送の誕生 | |
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第6回：波及
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| 13. 実現されなかった長距離ミリ波通信 | 掲載：2004/05 |
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| 14. 光ファイバ長距離通信の出現 | |
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| 15. パーソナル無線通信の隆盛 | |
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| 結 | |
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著者紹介
| 安達 三郎 |  |
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| 略歴 | 東北大学大学院工学研究科博士課程修了 工学博士 東北大学名誉教授 専門は電磁波工学、プラズマ理工学 |
| 生年月日 | 昭和5年9月2日 |
| 出生地 | 山形県 |
| 昭和28年3月 | 東北大学工学部通信工学科卒業 |
| 昭和33年3月 | 東北大学大学院工学研究科博士課程電気及び通信工学専攻修了 工学博士 |
| 昭和33年4月 | 東北大学助手（工学部） |
| 昭和36年10月 | 東北大学助教授（工学部） |
| 昭和45年7月 | 東北大学教授（工学部） |
| 平成6年3月 | 定年退官 |
| 平成6年4月 | 東北大学名誉教授 東北工業大学教授 |
| 平成10年4月 | 東北工業大学客員教授 |
| 平成14年3月 | 退職 |
| 現在に至る | |
| 専門 | 電磁波工学、プラズマ理工学 |
| 著書 | 電磁波工学（コロナ社） 電波伝送工学（共著、コロナ社） 基礎電波工学（共著、共立出版） 電磁気学（昭晃堂） 電気磁気学（共著、森北出版） 電波工学（共著、森北出版） |