新機能紹介
WITNESS 12
2012年11月にリリースされた”WITNESS 12”の機能についてご紹介します。
操作性の改善
WITNESS12の画面の操作性は、Visual Studio 2011などマイクロソフトの最新のオーサリングソフトのスタイルに準じて改善されています。

ライセンスのローミング機能の追加
PCがネットワーク接続を切った後も、フローティングライセンスのローミング(ライセンスを有効にし続けること)ができるようになりました。
※注:ローミング機能を使用するには、ローミング可能なライセンスのご購入が必要です。
操作性の改善
- 新しいデモモデルを追加しました。
- 複数のローカル変数をカンマで区切って1行のDIM文で定義できるようになりました。
例:DIM II, JJ as INTEGER - バッファの統計量表示に「最小時間」「最大時間」が追加されました。