WITNESS：動作環境

WITNESSは以下のハードウェアおよびオペレーティングシステムをサポートします。動作にはセキュリティデバイスまたはRepriseライセンスが必要です。

オペレーティングシステム

以上、32bit版および64bit版のOSがサポート対象です。
WITNESS Horizon はWindows XPでは動作しません。

※　Windows 8.1およびWindows Server 2012をご利用の方は2014年4月の更新（KB2919355参照）および累積的なアップデート（KB2919442）を適用する必要があります。

CPU	Intel® またはAMD® のプロセッサ。処理速度は2GHz以上を推奨。
HDD	最低1GB以上の空き領域（SSDを推奨）。
メモリ	8GB以上（16GB以上を推奨）。
マウス	Microsoft Windowsにてサポートされるマウス
USBポート	ローカルコンピュータ用セキュリティデバイス（ドングル）を接続するために1ポート必要（Reprise版では不要です）。セキュリティデバイスは、伊藤忠テクノソリューションズから提供されます。
モニター	XGA (1024×768)、256色以上のディスプレイ
CD-ROMドライブ	インストールCDからWITNESSをインストールするために必要。
グラフィックカード	グラフィックカードはWindowsがサポートするものである必要があります。 WITNESSでQuick3Dを使用する場合は、NVIDIA製のグラフィックカードである必要があります。推奨は NVIDIA GeForce© の4GB以上、もしくはNVIDIA® Quadro® シリーズになります。その他のメーカーの場合はQuick3Dの動作を保証しません。
サウンドカード	WITNESSのモデルに音声ファイルやビデオ等のマルチメディアコンテンツをオプションとして貼り付けた場合、再生にはサウンドカードが必要です。