バージョン情報
- ROADVIEWニューバージョンVer.4.10リリース
- ROADVIEWニューバージョンVer.4.00リリース
- ROADVIEWニューバージョンVer.3.40リリース
- ROADVIEW 鉄道線形オプション 機能詳細はこちら。
ROADVIEW CPDS版Ver.4.10リリースのお知らせ
この度、CPDS版ROADVIEW Ver.4.10が2010年4月2日にリリースされました。
ROADVIEW Ver.4.10ではライン同士の交点計算が可能となり、交差線形の検討や高さのクリアランス検討などが行えます。
また、お客様からご要望の多かった断面ビューのDXFファイル出力が可能となりました。
Microsoft Windows7(32bit版動作確認)対応など、最新OSでの利用が可能です。
尚、ROADVIEW CPDS版 Ver4.10のリリースに伴い、CPDS版 Ver.4.00のサポートは2011年3月末に終了する予定です。
是非、ROADVIEWの最新版Ver4.10をご利用ください。
Ver.4.00からVer.4.10までの主な機能追加項目は以下の通りです。
4.00→4.10
- ライン同士の交点計算機能 (各々高さ、勾配、測点が出力されます。)
- 断面ビューDXFファイル出力
- 3次元CAD対応出力機能(LandXML) ※平面図出力
- 制限値拡大(測線数 10→20、縦断数 10→20)
- Windows7対応(32bit版動作確認)
- その他、潜在的な不具合修正など
ROADVIEWニューバージョンVer.4.00リリース
いつもROADVIEW、BLSUP、GRIDVIEWをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度、CPDS版ROADVIEW Ver.4.00が2008年10月にリリースされました。
また、橋長決定支援プログラムBLSUP及び格子計算プログラムGRIDVIEWにつきましても、2008年10月1日よりCPDSに全面移行いたします。
引き続きROADVIEWはじめ、BLSUP、GRIDVIEWを快適にご利用頂く為にも是非この機会にCPDSへの移行を強くお勧めいたします。

2008年11月1日以降ROADVIEWのバージョンアップに伴い HASP版ROADVIEW Ver.3.40からのCPDSへの移行金額が変わります。
ROADVIEW 4.00機能追加項目
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ROADVIEWニューバージョンVer.3.40リリース!
V3.30にマイナーバージョンアップを加えたV3.40をリリース。
V3.30ユーザーのお客様には無償で配布!
2004年2月にROADVIEW Ver.3.30をリリースいたしまして、おかげさまで約250社のお客様にバージョンアップして頂きました。誠に有難うございます。
この度、Ver.3.30にマイナーバージョンアップを加えたVer.3.40を作成致しましたのでお知らせいたします。 また、マイナーバージョンアップに伴いROADVIEW VIEWER版を作成いたしましたので、あわせてお知らせ申し上げます。
尚、Ver.3.30ユーザーのお客様には無償にて、Ver.3.40のCD-ROMを配布いたします。
イメージビュー、計算結果関連
- 断面ビューの表示(出力範囲選択で指定した任意の横断線上)
- イメージビュー上でラインクロスの交点の座標表示
- 出力選択で全選択・全削除機能
- 出力ラインの順番が変化する場合自動で並べ替え出力する機能
- 出力範囲指定で、幅員基準ラインの指定機能
制限事項関連
- 出力ブロックの拡大10 → 50
ラインクロスの設定関連
- 卵形クロソイドのIP摺り付け入力
- 多角折桁の入力(折桁等の簡単入力)
- 追加ラインで3点から円弧設定機能
- IP摺りつけ機能強化(連続する複合緩和曲線の設定)
高さ関連
- 縦断チェック計算(ピッチ+変曲点+VCL関連)
CAD関連
- DXF作成の出力範囲選択と連動機能
鉄道オプション関連
- 3次緩和曲線・正弦緩和曲線の入力
- 3次緩和曲線・正弦緩和曲線のIP摺り付け機能
- 拡幅3次緩和曲線・拡幅正弦緩和曲線の入力
- SIN+カントの拡幅線入力
- 鉄道用IP摺り付け結果表記修正
- 計算出力 粁程 表示
オプション機能
- ピッチ計算機能
- 離れ計算機能
- パターン入力、弦の最大張出し位置で桁配置で設定する機能
- パターン入力、弦の1/2で桁配置で設定する機能
- パターン入力、橋台を設定する機能
- パターン入力、橋脚を設定する機能
- パターン入力、杭位置を設定する機能
- パターン入力、踏み掛版を設定する機能
その他
- ライン・クロスデータ作成のUNDO機能。
- その他細かな不具合修正