Sample 1
起点側に巻き込みがある線形です。 | 1橋目が鋼橋箱桁、2橋目が単径間鈑桁です。 |
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ランプ部の橋梁の計算例です。 | コンクリート単純桁の計算例です。 |
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橋台の起点側に擁壁がある場合の計算例です。 | 橋台と桁方向長の関係を試行計算した例です。 |
Sample 2 - 均しコンクリート厚計算オプションサンプル計算事例1
<プレテンション方式の高さ計算>
断面
平面
最小厚と平均縦横断で入力(橋面の変化を計算し、ボリュームが少なくバランスが取れる桁上面を自動設定。(キャンバー補正厚も考慮
計算結果表示
結果を見て、桁の縦断・横断を丸めて再入力 |
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計算結果表示 2
計算書の確認
Sample 3 - 均しコンクリート厚計算オプションサンプル計算事例2
<PC中空床版桁>
断面
平面
2ラインの最小厚を入力し、桁上面を曲面として計算する。 |
計算結果表示
計算書の確認
Sample 4 - 【GRIDVIEW】データ連動事例
任意形格子桁の最大断面力計算プログラム GRIDVIEW との連動
ROADVIEWで作成したデータを基に、GRIDVIEWの骨組みデータを作成できます。
「データ」-「骨組み認識」を選びます。 |
格子計算対称のブロックを選びます。 |
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主桁・枝桁のラインを選択、橋台・桁端・横桁・支点・仮想横桁のクロスを選び、最後に「骨組み確認」ボタンを押し、格子計算用の骨組みを確認し確定します。 |
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Sample ムービー |
操作手順
対象ブロックに座標変換(小座標変換)データを追加します。
ファイルを保存して、GRIDVIEWでROADVIEWデータを読み込みます。 |
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Sample ムービー |