お知らせ
Soil Plus 2015 Revision1 Build3 をリリースしました。
Soilplus 2015 Revision1 Build3 をリリースしました。
セットアップは下記リンクよりダウンロードしたファイルを解凍し、Setup.exeを実行します。
インストール手順につきましては「GettingStarted_readme.pdf」をご覧ください。
Soilplus 2015 Revision1 Build3 インストーラー<SP_v2015_Revision1_Build3>
Soilplus 2015 Revision1 Build3 更新情報
- 旧バージョンがインストールされている場合は事前にアンインストールをして下さい。
アンインストールせずインストールすると既にSoilPlusがインストールされていると判断され、適切にインストールされない場合があります。
アンインストール後、再度 Setup.exe を実行しインストールしてください。 - 異なるバージョンのSoilPlusを共存させる方法に関しては以下のURLをご参照下さい。
http://www.engineering-eye.com/closeup/soilplus/faq/soilplus.html - このセットアップモジュールには過去の修正が含まれております。
- Web認証システムのライセンス設定方法についてはGettingStarted_readme.pdfの「5.Web認証ライセンスのセットアップ」をご参照ください。
- GettingStartedで使用しているファイルは、Exampleフォルダにインストールされます。
- 理論マニュアル、トランスレータリファレンス、チュートリアル、例題集、FAQで使用しているファイル、資料は、Manualsフォルダにインストールされます。
- ツールバーリセット
新しいバージョンをインストール後、レジストリ情報が更新されツールバーアイコンが変更される場合があります。 また過去の結果ファイルを読みこんだ場合にポストデータツールバーは結果を認識しません。その場合は以下の手順によりツールバーをリセットします。- [表示]-[ツールバー]-[カスタマイズ]を選択する。
- [ツールバー]タブより [すべてリセット(A)]を選択する。
<<持ち出し用・出張用ライセンス取得に関する注意点>>
申請時に入力する「使用バージョン(3桁)」については、Soilplus2015年度バージョンでは「910」を入力してください。
※Soilplusの「メニュー」→「ヘルプ」→「Soilplusについて」より確認できるバージョン番号とは異なります。