節点番号、要素番号を振り直す時に「リナンバー」機能を利用します。この機能を利用することで節点番号、要素番号を管理することができます。
<コマンド> [ モデル ]-[ リナンバー ]
ソルバーのリナンバー機能を利用しない場合、節点番号の並び順は重要です。 節点番号順を参照して剛性マトリクスを組むため、使用する節点番号によっては、マトリクスサイズが変動します。