これまで2次元解析、軸対称解析において平面ひずみ要素の異方性パラメータはプログラム内部でE31=E12、G31=G12、ν31=ν12としていましたが、これを任意に入力できるようになりました。この修正により、より詳細な条件を設定することが可能となります。