バージョン情報
Soil Plus 2012バージョンアップ項目
E. 大規模動的・大規模静的解析Option
(E-1) 物性値 設定機能強化
ユーザーサブルーチン機能 追加
平面要素、立体要素の応力・ひずみ関係を定義するUMAT機能、線要素の断面力・変形関係を定義するUSTIF機能を整備しました。UMATでは地盤、構造の弾塑性ルーチンを定義が可能となり、USTIFでは骨組み要素のスケルトン曲線を定義することが可能となります。ユーザーサブルーチン機能の使用方法に関してはチュートリアル"33 ユーザーサブルーチン"を参考にして下さい。