要素座標系変換機能追加 板要素の応力・断面力結果の座標変換機能を追加しました。これまで、3角形要素の場合、要素座標系が一致せず断面力による検討を行うことはできませんでした。座標変換機能により3角形要素であっても結果の照査を行うことができます。
使用 [プロパティウィンドウ]-[その他]-[平板要素座標系]