Production Moduleのみの導入が可能です。Production Moduleのみを導入されても約140種類におよぶ被削材材料の切削負荷データベースは使用可能です。刃先近傍での切屑形態や温度、応力分布をより詳細に解析する場合はAdvantEdge FEMの導入も検討して下さい。