計算例
 残留応力 |
 変形 |
|
 高周波加熱 |
 浸炭 |
検証解析例（残留応力）
検証解析例：
円柱試験片の焼入れ残留応力（実験とFINAS/STAR TPS Editionの計算結果との比較）
論文・学会等
| イベント名 | 第42回 熱処理研究会 |
|---|---|
| 開催元 | 出光興産株式会社 |
| 会場 | 東京会場：アキバプラザ 5階 アキバホール 大阪会場：グランキューブ大阪 12階 特別会議室 |
| 開催日時 | 東京会場：2019年2月19日（火曜日）午前10：30～午後5：00 大阪会場：2019年2月20日（水曜日）午前10：30～午後5：00 |
| 講演タイトル | 熱処理シミュレーションに必要なIoT要素技術 |
| 講演者 | 小椋 一秀（伊藤忠テクノソリューションズ株式会社） 前島 剛（伊藤忠テクノソリューションズ株式会社） |
| リンク | http://www.idemitsu.co.jp/lube/topic/2018/150116.html |
※ 参加お申込みにつきましては上記URLよりお願いいたします。
| 学会名 | QDE2018 |
|---|---|
| 会場 | 名古屋国際会議場 |
| 講演タイトル | Validation of Phase Transformation Data by End Quenching Test of Steel Bars and its Simulation. |
| 著者 | ○Shigeyuki Tamura (ITOCHU Techno-Solutions Corporation) Michiharu Narazaki (Saitama Institute of Technology) Shuya Kijima (UES Software Asia) |
| 日時 | 2018年11月17日（火）～11月29日（木） |
※ ○ のついている方は当日のご講演者です。
| 学会名 | 第２３回計算工学講演会 |
|---|---|
| 会場 | ウインクあいち |
| 講演タイトル | 熱処理温度解析における物性値の影響度に関する研究 |
| 著者 | ○杉本 剛（日産自動車株式会社） 高野 尚樹（慶応義塾大学） 木島 秀弥（株式会社ユーイーエス・ソフトウエアアジア） 田村 茂之（伊藤忠テクノソリューションズ株式会社） |
| 日時 | 2018年6月6日（水）～6月8日（金） |
※ ○ のついている方は当日のご講演者です。
| 掲載先 | 工業加熱 2017 Vol.54 No.6(11月号) |
|---|---|
| 発行所 | 一般社団法人 日本工業炉協会 |
| タイトル | CTCの熱処理関連ソフトウェア |
| 著者 | 伊藤忠テクノソリューションズ 田村 茂之 |
| 発行日 | 2017年11月1日（水） |
| 掲載先 | 工業技術新聞 |
|---|---|
| タイトル | 熱プロセスシミュレーター FINAS/STAR TPS Edition |
| 掲載日 | 2017年8月20日（日） |
| イベント名 | サーモテック2017 第7回 国際工業炉・関連機器展 |
|---|---|
| 会場 | 東京ビックサイト 東4ホール J08ブース |
| 開催期間 | 2017年7月19日（水）～7月21日（金） |
| 展示内容 |
| 学会名 | 14th Congress of International Federation for Heat Treatment and Surface Engineering |
|---|---|
| 講演タイトル | Verification of Inverse Quench-Hardening Phenomena in Bearing Steel Specimens by Experiment and Computer Simulation |
| 著者 | Kyozo Arimoto(アリモテック), Chuanrong Jin(ＣＴＣ), Shigeyuki Tamura(ＣＴＣ), Kiyoshi Funatani(IMST), Mamoru Tajima(神奈川大) |
| 日時 | October 26 -28, 2004, Shanghai |
| 学会へのリンク | http://www.ifhtse.org/ |
| 学会名 | 14th Congress of International Federation for Heat Treatment and Surface Engineering |
|---|---|
| 講演タイトル | Preliminary Study to Identify Criterion for Quench Crack Prevention by Computer Simulation |
| 著者 | Kyozo Arimoto(アリモテック), Fumiaki Ikuta(ネツレン), Takashi Horino(ネツレン), Shigeyuki Tamura(ＣＴＣ), Michiharu Narazaki(宇都宮大), Yoshio Mikita(MIKITA) |
| 日時 | October 26 -28, 2004, Shanghai |
| 学会へのリンク | http://www.ifhtse.org/ |