「熱処理シミュレーションの現状と課題」FINAS/TPSによる焼入れ変形、残留応力の解析日本塑性加工学会 プロセッシング計算力学分科会 第18回セミナー(2008年4月)
概要
本資料は、熱処理シミュレーションの現状と課題と題したセミナーの発表資料です。CTCの市販ソフト“FINAS/TPS”による、鋼部材の熱処理による変形、残留応力、組織変化の解析について説明したものです。
普通焼き入れ、浸炭焼き入れ、高周波焼き入れ、焼き戻し等の計算例を紹介しています。
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日本塑性加工学会 プロセッシング計算力学分科会 第18回セミナー(2008年4月) 「熱処理シミュレーションの現状と課題」FINAS/TPSによる焼入れ変形、残留応力の解析 |
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