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事例紹介エネルギーマネジメント

E-PLSM(スマートコミュニティ運用モード)

シミュレーションによる計画に従って設備導入を行い運用する際に、センサーネットワークによる設備の実測データの収集を行うことで、設備状態のモニタリング(可視化)、故障・劣化の早期発見、日々の再生可能エネルギー発電と連携した蓄電池運用などの統合運用をサポートします。また、継続的な運用に基づく街づくりの再計画に利用することが可能です。

運用例として、電気自動車に車載器を積み、車両情報やバッテリー情報、位置情報などをリアルタイムでデータセンターに送信し、画面上に表示する事が可能です。

エネルギーマネジメント:サンプル&事例紹介 E-PLSM サービスイメージ

位置情報、車両情報(速度、モーター・インバーター、電費)、バッテリー情報のリアルタイムステータスを表示出来ます。近隣の店舗情報、充電設備案内等のWebサービスを搭載。他のWebサービスを自由に追加することも可能です。

エネルギーマネジメント:サンプル&事例紹介   エネルギーマネジメント:サンプル&事例紹介
E-PLSM 画面イメージ1

EVの位置やバッテリー状態を地図上で表示したり、EVバッテリーの温度・SOC等の一覧で見ることも出来ます。バッテリーにアラートがある車両は赤字で表示されます。

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E-PLSM 画面イメージ2

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