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動作環境STAAD Foundation Advanced:包括的な基礎構造の解析および設計ソフトウェア

OS Windows8 Windows10 Windows11(各64bit)※11はEnterpriseのみ
メモリ 10GB以上推奨
ハードディスク 8GB以上推奨

モジュール概要

区分
概要
GUI
  • 上部 - リボンコントロールによるツールアクセス
  • 左部 - ナビゲータツリーによるオペレーション
  • 中央部 - タブ切り替え式ビュー画面
  • 右部 - 入力用画面
  • 下部 - アウトプット確認画面
モード Generalモード
  • 独立基礎、複合基礎、ストラップ基礎、パイルキャップ、八角形基礎、マット基礎
  • 柱反力荷重、点荷重、線荷重、矩形荷重、円形荷重、組合せ荷重、設計コードに基づく自動荷重組合せ生成
Plantモード
  • 縦型(鉛直)容器基礎、熱交換器基礎、リング状タンク基礎、横方向荷重を受ける場所打ち杭基礎
  • 設計コードに基づく自動荷重生成機能(風荷重、地震荷重など)
Toolkitモード
  • 入力パラメータ設定の補助機能
  • 場所打ち杭基礎の軸解析モジュール
  • 支線式タワー基礎モジュール
解析/設計
  • FEM解析、基礎寸法最適化、配筋最適化、2軸モーメント処理、無制限の荷重ケース生成
  • 配筋ゾーニング、ペデスタル設計、スラブ設計、
設計コード
  • 米国 - ACI 318-2005,2008,2011
  • 英国 - BS 8110
  • その他数カ国
出力
  • 3Dグラフィックスによる変位、応力等のカラーコンター図
  • 平面図・立面図・断面図・配筋の一般配置図(DWG,DXF出力も可)、詳細図、構造図、集計表図
  • 計算シート
  • 複合基礎用曲げモーメントおよびせん断力グラフ、場所打ち杭基礎用荷重グラフ
連携
  • STAAD.Proとの相互データ連携(荷重、柱位置、反力、プレートセット)
  • エクセルデータおよびXMLデータへのスプレッドシート入力/出力
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