時刻歴解析を行った場合に、ポスト処理モードの変位表示にて時間を連続的に変化させながら変形を確認できるようになりました。
プレート要素の結果出力において、コンター図の出力とプレートセンター応力テーブルの表示にトップとボトムの組合せ応力が追加されました。