HOMEテクニカルレポートプレキャス床版連続合成桁の正曲げ実験および解析

プレキャス床版連続合成桁の正曲げ実験および解析土木学会第64回年次学術講演会(平成21年9月)

概要

PCa床版連続合成桁橋を実橋適用することを目的に、スタッドの橋軸方向間隔を拡大した場合の合成桁の正曲げ実験を実施した。
実験結果よりスタッ ドの橋軸方向間隔を拡大しても合成桁としての挙動に悪影響は無いこと、スタッド本数は従来の設計よりも削減可能であることを確認した。

ダウンロード

 
  土木学会第64回年次学術講演会(平成21年9月)
「プレキャス床版連続合成桁の正曲げ実験および解析」
PDFPDF
 

この論文をご覧になってのご意見/ご感想

この論文をご覧になってのご感想・ご意見を待ちしております。 是非ご投稿ください。

ご意見・ご感想

著者紹介

PDFPDFファイルはAdobe社のAcrobatを使用して掲載していますので、閲覧するにはAdobe Readerが必要です。
ダウンロードする場合は、

  1. 保存したい資料を右クリックで選択します。
  2. 表示されたポップアップメニューから[対象をファイルに保存]もしくは[リンクを名前を付けて保存]を選択します。
  3. [名前を付けて保存]ダイアログボックスで、ハードディスク上の保存場所を指定します。
  4. [保存]ボタンをクリックします。
  5. ハードディスク上に保存したファイルを開き、参照下さい。