

バージョン情報
過去のバージョンアップ履歴
Rel.9 → Rel.10
- 中間杭(切梁支柱)の安定計算および応力度計算の追加。
- アンカーの設計計算の追加。
- モデル化の機能の充実。
- 一つのステップで複数本の切梁の設置に対応。
- 遮水壁の考慮(止水壁位置の設定)。
- 上載荷重のステップ途中での削除に対応。
- 天端の支持条件の設定。
- 地盤面以下の空洞(空気の層)のモデル化に対応。
- 山留め壁に突出部がある場合の土圧係数計算の「掘削深さの修正値」内部で対応。
- 非対称構造における斜め切梁に対応。
- 入力画面への機能追加。
- 材料表に道路土工指針および建築学会指針に掲載されている項目を追加。
- 鉄筋の種類:SD390を追加。
- 使用材料のヤング率も画面に表示。
- 親杭横矢板の材料指定画面において、N値による作用幅の割り増しの入力指定
- 「地盤バネデータの設定」において、親杭横矢板の場合にηの入力を追加
- 中間杭の安定計算で、一軸圧縮強度 qu の値を qu=20N とqu=2C とqu=30Nの選択機能の追加
- 指針に関する計算機能の追加。
- 大阪市交通局指針において8号線用計算機能の追加。
- 土木学会指針において慣用法計算に対応。
- 親杭横矢板形式における機能追加。
- 任意の山留め材の親杭形式に対応。
- 親杭横矢板の根固め(根巻き)に対応。
- 層単位に作用幅入力指定への対応。
- 山留壁背面の沈下量計算への機能の追加。
- ステップを指定して沈下量計算への対応。
- 山留め壁の変位を与えての沈下量計算に対応。
- 計算書形式の出力結果の充実。
- 目次をつけて画面表示への対応。
- リッチテキストファイル(rtf)に対応。
- 着目点毎の最大値の出力の追加。
- 合成モーメント図の作成。
- 作用幅一覧の出力の追加。
- 非対称構造の出力を充実(非対称構造用の出力追加)。
- 出力の枠やタイトルの選択の追加。
- 非対称構造の出力を充実(非対称構造用の出力追加)。
- FEMによる沈下計算において水平変位の数値の出力の追加。
- 応力図に切梁反力の表示を追加。
- ステップ途中で変更された上載荷重の上載荷重図の出力の対応。
- 図面出力ある結果に関して、一覧表などのリスト出力の選択に対応。
- 出力結果の余白の指定。
- ユーザーファイルの出力機能の追加。
- 結果のファイルへの出力機能を追加。
- 図面出力のプロットタイプ出力を追加
- 【2次元/3次元地盤FEM解析システムMr.SOIL3D】との連動
- アンカーが取り付く腹起しの応力度計算機能の追加