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サンプル&事例紹介FINAS/CRACK:FEMによる3次元き裂進展自動解析システム

平板の片側貫通き裂の疲労進展

平板の片側貫通亀裂のモデル図引張平板の貫通き裂進展
  • 初期き裂深さ  a = 20 mm
  • 解析モデル:
    • 要素数: 約4万、節点数: 約7万
    • 解析時間: 1FEモデルにつき約1~2分
  • 初期き裂、理論解を1とした場合の応力拡大係数比較
    • 理論解は平面問題であるため、ポアソン比ν=0の場合、本システムの誤差は0.5%

平板の片側貫通亀裂の応力拡大係数計算結果 初期き裂の応力拡大係数比較
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