応力度が許容値に対して厳しくなる位置を入力して下さい。
一般的には支間中央を入力します。
ただし、連続桁やラーメン橋などのように、応力度が厳しくなる断面が複数ある場合には、それぞれの断面で緊張力が満足するように端部緊張力を求める必要があります。