Surface-2-Surface法とHemicube法
Surface-2-Surface法


ここで、 | ![]() |
: | ![]() |
面1-2間の輻射熱流束[W/m2] |
: | 面1-2間の形態係数[-] | |||
: | 面1,2の放射率[-] | |||
: | Stefan Boltzmann定数[W/(m2K4)] | |||
: | 面1,2の温度[K] | |||
: | 面1-2間の距離[m] | |||
: | 面1,2の面積[m2] | |||
: | 面1-2を結ぶ線分と法線とのなす角[°] |
Kd木法による陰面処理(F12 =0 )
Contour Integral法により変換した式をSimpson則により積分(F12≠ 0 )
Facet(有限要素の表面または複数有限要素の集まりであるパッチ表面)単位での形態係数を求める。

Hemicube法
高精度、高速計算
小メモリサイズ

