輻射を考慮したアンダーフードの大規模熱解析
計算モデル
初期温度条件
- エキゾーストパイプ:500℃
- エンジン / ギアボックス:150℃
- ディファレンシャルギア:100℃
- コンデンサー / ラジエター:90℃
初期温度分布 要素結合の自動処理
シェル要素グループ間の熱伝導結合を自動作成 接触結合データの自動作成
1次元要素: CBAR, RBE2, RBE3を使用した熱伝導モデル
- スポット溶接部
- ヒンジ部
- スクリュージョイント
スポット溶接された部品間の熱伝導
2つの溶接面 |
有限要素モデル |
スポット溶接モデル |
対流熱伝達結合( Aizones & Volumes )
アンダーフード全体
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エンジンルーム
計算結果(アンダーフードの過渡温度分布)
t=2min |
t=4min |
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t=10min |
t=20min |
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t=40min |
t=60min |
計算結果(エキゾーストパイプの過渡温度分布)
t=0min |
t=2min |
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t=4min |
t=8min |
計算結果(エンジン部品の過渡温度分布)
t=0min |
t=10min |
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t=30min |
t=60min |
計算結果(サスペンションの過渡温度分布)
t=0min |
t=10min |
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t=30min |
t=60min |








