AutoPIPE Vessel総合的な容器・機器設計システム
AutoPIPE Vessel は、圧力容器、熱交換器、タンク、空気冷却器で要求される各国設計コードと荷重設定を含む作業フローの自動化を最大限に実現できるため、生産性の向上、安全性の高い設計、製造費効率の改善が得られ、プロジェクトの連携を一層強化することができます。無駄無く、短時間で容器設計を行える唯一のアプリケーションです。
経験豊富なエンジニアの生産性を最大限に向上
本ソフトウェアは、過去10年間の圧力容器設計コードや特定地域用の風荷重、地震荷重コードを含む多くの特定および広範地域規準への対応を通して、生産性と費用効率が非常に高く、かつ正確な設計を提供しており、あらゆる荷重条件の下で容器を安全に運用することが可能になります。
新旧いずれの設計コードも利用可能で、材料規格も年度に拘わらず利用可能なため、既設容器の再評価と改修に柔軟に対応することができます。このことは、既設および新規両案件の設計機会の創出、見込み作業排除による設計時間の短縮と手戻りの削減をもたらし、広範囲のプロジェクトで使用するアプリケーションを使い勝手の良いものに一本化することで、研修期間も短くて済みます。容器設計の信頼性を保証すると同時に、設計品質の向上を通じて競争力を高めます。
- プロダクトトップページに技術サポートメニューを追加しました。[2023/06/05]
- AutoPIPEとSTAAD関連製品の「SELECTライセンスサーバー(2020年12月31日)停止のお知らせ」を掲載しました。 [2019/10/25]
- AutoPIPEとSTAAD関連製品の「V8iの技術サポート終了のお知らせ」を掲載しました。 [2019/06/19]
- AI時代に生き残るには?『アクティブラーニングで学ぶ実戦力養成講座』11月13日(木)、14(金) 東京(無料)[2018/10/25]
- 【アクティブラーニングで学ぶ実戦力養成講座】6月21日(木)、22(金) 東京(無料)[2018/06/01]
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