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イベント&セミナー

Thermo-Calc カンファレンス 2026
開催のご案内

毎年ご好評いただいている Thermo-Calc カンファレンスを、今年も東京にて開催いたします。カンファレンスでは、企業・研究機関で実際に Thermo-Calc を活用されているユーザーによるご講演を予定しております。合金設計・最適化、特性予測、CALPHAD の実践的応用など、実際の利用事例についてお聞きいただけます。さらに、Thermo-Calc Software 社の開発メンバーが来日し、最新バージョンのソフトウェアやモジュール、データベースのアップデートなどの新機能を直接ご紹介いたします。
また、会場にて交流会を開催いたしますので、是非ご参加ください。
Thermo-Calc をお使いの方だけでなく、導入をご検討中の方や材料設計・材料開発に携わられている多くの方々へ、お役立ていただけるような情報を提供いたしたく存じます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

日時 2026年7月16日(木) 13:30~17:30 
(交流会 17:30~18:30)
会場 東京(東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 16F)
参加費 無料(事前登録制)
主催 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
お申し込み 下記ボタンよりお申し込みください。

※ユーザーでないお客様もご参加いただけますのでふるってご参加ください。
※プログラム内容、スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※想定以上にお申し込みを頂いた場合、申し込みを締め切らせていただく場合がございます。

プログラム

13:30 ~ 13:35 ご挨拶
13:35 ~ 14:15
マテリアルズ・インフォマティクスによる積層造形用アルミニウム合金の開発

川崎重工業株式会社 技術開発本部 技術研究所 材料研究部 藤光 利茂 様

アルミニウム合金は、その優れた熱伝導特性により熱交換器材料としてよく用いられるが、金属積層造形プロセスの一つであるLPBF(Laser Powder Bed Fusion)方式において造形時に発生する凝固割れがしばしば問題になり、使用できる材料の種類が限定されている。本報告では、熱力学計算を活用したマテリアルズ・インフォマティクス技術により、凝固割れの発生を抑制しつつ、所望の強度特性・熱伝導特性を両立するLPBF用アルミニウム合金の創出に取り組んだ事例を紹介する。

14:15 ~ 14:55

From Challenge to Insight: Thermo-Calc Use Cases

Thermo-Calc Software AB

14:55 ~ 15:15 休憩
15:15 ~ 15:55
合金状態図、バルク物性と AI の組み合わせによるハイエントロピー合金設計 - マテリアルズ・インフォマティクスに Thermo-Calc を活用して -

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 廣瀬 伸吾 様

計算機性能の飛躍的向上と計算科学の進展に伴い、実験データと計算シミュレーションを活用した「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」は、材料開発を加速する新しい手法として期待されている。
ハイエントロピー合金(high entropy alloys: HEAs)は、少なくとも5元素以上の多成分元素からなり、かつその組成が等原子組成であり、固溶体が形成される合金と定義されている。こうした多元系合金設計を行う場合、膨大な数の組み合わせとなり、理論計算の力を借りることはとても重要である。
本講演では、合金状態図、バルク物性とAIの組み合わせによるハイエントロピー合金設計を行い、得られた合金を素早く実験検証するためのシステムも含めて、講演者の取り組みについて述べる。

15:55 ~ 16:15

合金積層造形の材料設計事例

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

16:15 ~ 16:25 休憩
16:25 ~ 17:05

Latest Release Showcase: Highlights, Insights, and Expert Perspectives

Thermo-Calc Software AB

17:05 ~ 17:25

AIエージェントによるThermo-Calc活用の可能性 - CALPHAD計算における検証事例 -

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

17:25 ~ 17:30 閉会のご挨拶
17:30 ~ 18:30 交流会

お申込み・お問い合わせ

下記URLよりお申込ください。
https://www.engineering-eye.com/inquiry/q166/

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム本部 科学営業第2部