高速衝突と爆発に伴う構造物の安全性評価に関する国際ワークショップ

開催リポート
高速衝突と爆発に伴う構造物の安全性評価に関する国際ワークショップ

2012年12月10日(月)に開催致しました「高速衝突と爆発に伴う構造物の安全性評価に関する国際ワークショップ」に、
ご多忙の中ご参加頂きまして、誠にありがとうございました。

ワークショップ内でお知らせしましたように、米国のサンディア国立研究所のWilliam D. Reinhart博士の
参考文献を下記よりダウンロードできます。

ダウンロードおよび閲覧は本セミナーにご参加頂いた方のみに限らせていただきます。
ダウンロード後、適当なフォルダでパスワード付きZIPファイルを解凍してください。
ZIP解凍のためのパスワードをお忘れの場合は下記お問い合わせ窓口までご連絡下さい。

10:00 - 10:55	「はじめに及び午後のセッションの理解のために」片山雅英　博士（伊藤忠テクノソリューションズ(株)／東工大・応セラ研）
10:55 - 11:40	「衝撃解析ソフトウェアANSYS AUTODYNによる爆発・衝突解析」阿部淳　博士（伊藤忠テクノソリューションズ(株)）
11:40 - 12:40	昼休み (Lunch Break)
12:40 - 14:40	“Characterization of Dynamic Thermo-Mechanical Behavior of Material – Integration of Experiments and Numerical Simulation” Prof. Dr.-Ing. habil. Stefan Hiermaier (Deputy Director, Ernst-Mach-Institut)
14:40 - 15:00	休憩 (Break)
15:00 - 17:00	“ Paradigms and Challenges of High Pressure Shock Compression: The Science of High Velocity Impact” Dr. William D. Reinhart (Senior Research Scientist and Manager of the STAR: Shock Thermodynamic Applied Research Facility, Sandia National Laboratories）
17:00	終了 (Close)

※ワークショップ終了後、近くの会議室で意見交換会を開催します。

ワークショップと意見交換会への参加のお申し込はメールフォームからお願いします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム事業部　科学・工学技術部内
ワークショップ事務局
03-6203-7343