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機能WITNESS:生産・物流・プロセスシミュレーションソフトウェア

これまでのバージョンと追加機能

新機能紹介

WITNESS 22 Horizon

2018年10月にリリースされたWITNESSの新バージョン”WITNESS 22 Horizon”でご利用いただける新機能をご紹介します。
WITNESS 22 Horizonでは、デジタルツインやIoT工場を意識したモデル作成のための要素が盛り込まれています。

● データテーブルのCSV及びExcelデータとのデータ連携機能

WITNESS 21 Horizonから追加されたエレメントであるデータテーブルの接続先として、CSVファイル、Excelファイルを設定することができるようになりました。
これまでも外部ファイルとの接続の設定はできましたが、データの入出力の機能がより柔軟に、より単純化されたことにより、シミュレーション実験が容易にコントロールかつ分析できるようになります。
また、外部システムへデータの配列渡しが可能になったため、他アプリケーションや現場データ等との連携がより簡単にできるようになります。

● 新たなグラフ表示

データテーブルのグラフの種類で「テーブル表示」、「タイムライン」が選べるようになりました。
これにより、ユーザーはシミュレーション時間を通じてシミュレーション要素の変化する状態を視覚化することができ、個々の要素がモデル内でどのように影響するかを明確に分析できます。

図1 マシンのタイムライン表示図1 マシンのタイムライン表示
● ビークルエレメントの機能拡張

新しく追加された設定項目およびデザイナーエレメントにより、ビークルの故障、充電レベル、交差点や通過点を表現できるようになりました。
これにより、AGV・無人搬送車・無人搬送ロボットの給電システムが表現できるようになったため、より精緻にIoT工場・自動化工場を表現できるようになりました。

図2 追加されたデザイナーエレメント図2 追加されたデザイナーエレメント
● 予知保全機能の追加

製造の現場では、コストの節約や故障の影響を少なくする目的で、予知保全の概念が取り入れられてきています。
マシンエレメントに予知保全の機能が追加され、センサーのフィードバックや動作状況から大きな故障を予測し、事前にメンテナンスを行うことによってその故障の発生を防ぐようなモデリングができるようになりました。

図3 マシンの予知保全機能の概念図図3 マシンの予知保全機能の概念図

実際の動作は、WITNESS Horizon 22 新機能紹介 (2018年リリース)をご覧ください。

WITNESS 22 Horizonの新機能の詳細は、WITNESSお客様広場にも掲載されています。
なお、アクセスにはお客様広場のIDとパスワードが必要です。