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科学システム本部メールマガジン 「新解析クラブ」web版

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最新号
【大規模解析とクラウド、一歩先の地盤解析、耐衝撃設計、低サイクル疲労】
【新解析クラブ】 2018年6月号

本号は、大規模解析とクラウド、一歩先の地盤解析、耐衝撃設計、低サイクル疲労をキーワードに技術コラムをお届けします。

4月から5月にかけては、雨も少なく春の息吹も感じられる、私の最も好きな季節です。しかしこれから梅雨に入ることを考えると、過ぎ去る季節が名残惜しくなってしまいますね。
しかし、そんな時にこそ、じっくり室内で情報収集。視点を変えて新しいことを始める良い機会ではないでしょうか。

メルマガ「新解析クラブ」のweb版完成から、第3回目のお届けとなります。
科学システム本部の様々な解析技術をより分かりやすく、見やすく整備することを目標として改善を行っております。
梅雨のひと時、皆様の視点を変える機会となれば大変嬉しく思います。

皆様の視点を変える、そんなメルマガを目指すためにも、編集員一同、皆様のご意見、ご感想をお待ちしております!

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https://ctc-form.jp/public/application/add/1063

2018年6月15日 編集委員

目次

  1. 近日開催のイベント・セミナー情報
  2. 技術コラム【大規模解析とクラウド、一歩先の地盤解析、耐衝撃設計、低サイクル疲労】
  3. CTCエンジニアの活動と予定

近日開催のイベント・セミナー情報

アクティブラーニングで学ぶ実戦力講座
~AutoPIPEとSTAAD.Proを武器に配管・架構解析を攻める~

会場
株式会社ベントレー・システムズ トレーニングルーム
東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 8F
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
会議棟 5号館2階【会議室A・B】
日程
2018年6月21日(木)、6月22日(金)
費用
無料(事前WEB登録制)
概要
AI時代に活躍する自信はありますか?
この講座では、架構構造解析ツールを体験して技術力の幅を広げながら、配管解析理論で武装し、独自の技術力で世界と戦っているエキスパートから学ぶことで受講生の皆様の戦闘力を養成することを目指します。
設計業務に従事している皆様の中には、設計規準に関しては豊富な知見があっても、解析技術に対しては満足していない設計者は多いのではないでしょうか?
この講座は日頃、業務に追われて基本的な理論を習得することができていない設計者のための講座です。
AutoPIPEやSTAAD.Proを活用して皆様のお客様との会議の場で解析理論に基づいた説得力のある説明ができることを期待しています。
最終日には特別招聘講座として、RISE構造設計様による実戦講座も開講いたします。RISE構造設計様は、プラント業界にとどまらず幅広い業界に関して豊富な技術力を武器に世界と戦っていますのでこの「実戦力」に触れることは受講生にとって有益なものとなります。
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/0621_activelearning.html

切削CAEカンファレンス 2018 in 東京

会場
TKP品川カンファレンスセンター
日程
2018年7月19日(木) 10:30~17:00
費用
無料(事前WEB登録制)
定員
200名
概要
今年は切削シミュレーション分野の第一人者である摂南大学の森脇俊道教授にCutproによる加工びびり振動抑制手法について講演を行っていただきます。AdvantEdge FEMとProduction Moduleのパワーユーザ様でもある三菱マテリアル株式会社様からはCAE・解析技術を活用した工具ソリューションのご紹介をしていただきます。弊社CTCからはドイツISBE社で開発されている工具CADソフトRe-CADのデモンストレーションを実施する予定です。切削CAEに取組まれている皆方が、まさに “殻を破る!” ために必要となる情報をご紹介できるアジェンダをご用意いたしました。
是非ご参加ください。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/0719_caeconference.html

熱処理シミュレーションセミナー

会場
伊藤忠テクノソリューションズ(株) 霞が関オフィス20F
日程
2018年7月27日(金) 13:00~17:00
費用
無料(事前WEB登録制)
定員
30名
概要
熱処理に関するシミュレーションを紹介します。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
2018年6月中旬より申込開始予定

NUMISHEET 2018

会場
ホテル イースト21東京
東京都江東区東陽6-3-3
日程
2018年7月30日(月)~8月3日(金)
概要
弊社では、スポンサー講演として、ここ数年進めているICME(Integrated Computational Materials Engineering)に基づく合金のマルチスケール解析について講演致します。
また、展示ブースでは、板成形プロセスシミュレーション、熱力学平衡計算・状態図計算及び合金組織形成計算事例をご紹介致します。
ご来場の際には弊社ブースにぜひお立ち寄り下さい。
詳細
http://numisheet2018.org/
関連製品

技術コラム【大規模解析とクラウド、一歩先の地盤解析、耐衝撃設計、低サイクル疲労】

【超音波・電磁】

「車室内防犯センサ解析(100億要素解析事例)とクラウド利用について」

アプリケーションサービス部 CAEサービス2課 猿橋 正之

安全、低コストで、物を壊さず品質や状態を評価できる超音波の利用範囲は、非破壊検査、計測、洗浄、接合など多岐に渡っています。自動車分野でも超音波センサは様々な用途で利用されており、その1つに車室内防犯センサがあります。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/0615_ultrasonic-electromagnetic.html

【建設系】

「一歩先の地盤解析へ」

原子力・エンジニアリング部 耐震工学技術1課 橋本 紀彦

2011年東北地方太平洋沖地震を契機に、安全工学分野におけるシミュレーションに対する要求事項も変化してきたように感じます。想定外を可能な限り防ぐために考えうる無数のシナリオについてシミュレーションする、構造物が破壊した後の挙動をシミュレーションする、CAEエンジニアにとって量においても質においても難易度が上がってきたのではないでしょうか?・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/0615_construction.html

【衝撃・安全】

「建築学会の耐衝撃設計への取組みのご紹介」

科学・工学技術部 CAE技術課 大田 敏郎

2015年、日本建築学会から「建築構造物の耐衝撃設計の考え方」という本が出版されました。この本にはCTCの技術者が少なからず関係しておりますので今日はその話を。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/0615_impact-safety.html

【マルチフィジックス】

「材料の損傷・破壊とその解析手法について/低サイクル疲労」

原子力・エンジニアリング部 数値解析技術課 田島 誠一

低サイクル疲労は、材料の損傷・破壊の一形態として分類されており、一般に破壊・破断までの繰返し荷重が10万回を超えない、少ない回数となる現象として位置付けられています。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/0615_multiphysics.html

CTCエンジニアの活動と予定

雑誌・学会・シンポジウム講演

学会名
平成30年度第1回 超音波部門講演会
日程
2018年6月21日(木)、22日(金)
会場
公益法人 姫路・西はりま地場産業センター
題名
フェーズドアレイ超音波探傷研究委員会活動報告
講演者
三原 毅(東北大学)、松井 穣(JFEスチール)、池上 泰史(CTC)
概要
超音波部門の元に設置されたフェーズドアレイ超音波探傷研究委員会の2017年度活動について報告する。なお本委員会は、4年の活動を終え一定の成果を得たので、終了することとした。これらの詳細についても触れる。

本メールマガジンに関するご質問・お問い合わせ先

CTC新解析クラブ2018年6月号

2018年6月15日発行
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
技術戦略グループ 科学システム本部 科学・工学技術部
住所:〒100-6080 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル
TEL:03-6203-7344
E-mail:kaiseki_club@ctc-g.co.jp
http://www.engineering-eye.com/