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科学システム本部メールマガジン 「新解析クラブ」web版

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最新号
【10周年記念No.1、JIMTOF2018、シミュレーションとAI、
Isightでサイコロを振る、金属積層造形】
【新解析クラブ】 2019年1月号

新年あけましておめでとうございます。

さて、早いもので「新・解析クラブ」が今年度10周年を迎えました。
本号および次号では、技術コラムで10周年記念企画記事を掲載していきます。

ちなみに、10年前といえば、リーマンブラザーズが経営破たん、iphone国内発売、流行語大賞は「アラフォー」「グ~!」が思い出されます。

私は当時アラフォーまっただ中。10年は早いですね。
その後アラフィフ、アラカンなんて言葉も。最近は人生100年時代なども、そう考えるとまだ先は長いようで、前向きな気持ちになれますね。

皆様にも末永く読んでいただけるメルマガを目指して、本年もよろしくお願いいたします!

2019年1月11日 編集委員

目次

  1. 近日開催のイベント・セミナー情報
  2. 技術コラム
    【10周年記念No.1、JIMTOF2018、シミュレーションとAI、Isightでサイコロを振る、金属積層造形】
  3. CTCエンジニアの活動と予定

近日開催のイベント・セミナー情報

nano tech 2019

会場
東京ビッグサイト 東4-6ホール&会議棟
日程
2019年1月30日(水)~2月1日(金)
概要
nano tech は、世界最大級の国際総合展示会で、ナノ材料・素材等、様々な分野の最新技術・製品が一堂に集結します。
ナノテクノロジー分野において、以前から第一原理計算や分子動力学による研究が盛んに行われていましたが、産業界では必要性が論じられる一方、シミュレーションツールの制御の煩雑さやマシンリソース確保の問題で多くの方が計算へ二の足を踏んでいるとの声をお聞きします。
"Exabyte.io"は、プリペイド式で少額からの利用が可能で、GUIを備えたWEBブラウザ、タブレット、スマートフォンから操作を行うことができます。
これからナノスケール計算をお考えの方や、大規模な計算サーバやソフトウェアの運用コストにお困りの方は是非お立ち寄りください。
詳細
https://www.nanotechexpo.jp/main/
関連製品
http://www.engineering-eye.com/EXABYTE/

技術コラム
【10周年記念No.1、JIMTOF2018、シミュレーションとAI、Isightでサイコロを振る、
金属積層造形】

【その他】

「新・解析クラブ10周年記事インタビュー(1)」

話し手:科学・工学技術部 CAE技術課 阿部 淳
聞き手:アプリケーションサービス部 CAEサービス1課 大場 一輝

CTCの科学・工学系技術者向けwebコラム「新・解析クラブ」が今年で10周年を迎えました。この10年の間、会社統合をはじめとする環境の変化に加え、メールマガジン形式からwebコラム形式への変更という新・解析クラブ自身の変化もありました。しかし・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/other/2019/0111_10th-anniversary-no1.html

【機構・切削】

「JIMTOF2018出展およびワークショップ開催報告」

CAEソリューション営業部 材料・生産技術営業課 本多 貴之

世界三大工作機械見本市の1つであるJIMTOF(Japan International Machine Tool Fair:日本国際工作機械見本市)が、2018年11月1日(木)から6日(火)までの6日間、東京ビックサイトにて開催されました。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2019/0111_mechanism-cutting.html

【熱流体】

「シミュレーションとAI(機械学習)を用いた制御の構築」

アプリケーションサービス部 CAEサービス2課 小山 敦久

ここ数年AIという言葉をよく聞くようになり、制御系の設計においてもシミュレーションと機械学習を用いてフィードフォワード制御の制御モデルを構築する手法が提案されています。ここではその手法についてプレス機の制御を例に挙げて簡単にご紹介します。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2019/0111_thermal-fluid.html

【製造・構造】

「コンピュータはサイコロを振れない?
~モンテカルロ法とそれを支える乱数~」

アプリケーションサービス部 CAEサービス1課 大場 一輝

「案ずるより産むが易し」とは、事前に思い悩んでいたが実際に行動してみると意外に簡単であった、といった意味ですが、アメリカの数学者スタニスワフ・ウラムはまさにこの発想でモンテカルロ法を考案しました。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2019/0111_structural.html

【マテリアルデザイン】

「金属積層造形技術の動向とCTCの研究開発事例」

アプリケーションサービス部 材料技術課 下野 祐典

積層造形技術、いわゆる3Dプリンターに対し、最近非常に大きな注目が集まっています。もともとはラピッド・プロトタイピングなどの名称で形状確認用の試作品を高速に制作するために研究されてきた技術を起源としますが、2013年の米オバマ大統領 (当時) の一般教書演説で言及されて以降、専門家以外からも幅広く注目されることになりました。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2019/0111_material.html

CTCエンジニアの活動と予定

雑誌・学会・シンポジウム講演

雑誌名
機関誌「非破壊検査」68巻2月号(2019年2月1日発行)
題名
フェーズドアレイUTおよび探傷画像評価へのFEMシミュレーションの適用
執筆者
池上 泰史、酒井 幸広、永野 美貴(CTC)
概要
フェーズドアレイ超音波探傷法(以下、PAUT)、開口合成法およびTOFD法等は、超音波探傷結果を画像で評価することが可能な手法である。このため、従来の探傷波形のみの評価に比べて、多くの情報を持ち、かつ直感的な評価が可能となり、工業分野での普及が進みつつある。
一方、多様な探傷パラメータの最適化が困難、画像化されたエコーが実際の欠陥とどのように対応しているかの判断の困難さ等が大きな課題となっている。
そこで本稿では、PAUT、開口合成法およびTOFD法の評価で重要になるいくつかの特性を超音波シミュレーションで評価する。
また、超音波探傷画像評価では、3次元シミュレータが不可欠であることをTOFD法によるDスキャン画像のシミュレーション結果を用いて示す。

本メールマガジンに関するご質問・お問い合わせ先

CTC新解析クラブ2019年1月号

2019年1月11日発行
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
技術戦略グループ 科学システム本部 科学・工学技術部
住所:〒141-8522 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
TEL:03-6420-2530
E-mail:kaiseki_club@ctc-g.co.jp
http://www.engineering-eye.com/