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科学システム本部メールマガジン 「新解析クラブ」web版

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最新号
【テキスタイル複合材料研究,ComWAVE新機能,BIM/CIM,ガルバニック腐食】
【新解析クラブ】 2018年10月号

台風一過、秋らしくなりつつありますが、皆様風邪などひかれていないでしょうか。気温の変化の激しい日が多いですが、お体には十分ご自愛ください。

さて、本号では、テキスタイル複合材料研究,ComWAVE新機能,BIM/CIM,腐食解析をキーワーに技術コラムをお届けします。

また、秋のイベント、学会等も多く開催予定です。
皆様のお役に立つ情報となれば幸いです。

2018年10月19日 編集委員

目次

  1. 近日開催のイベント・セミナー情報
  2. 技術トピックス
    【テキスタイル複合材料研究,ComWAVE新機能,BIM/CIM,ガルバニック腐食】
  3. CTCエンジニアの活動と予定

近日開催のイベント・セミナー情報

CAE POWER 2018 ~ 深化、新化、進化 ~

会場
東京コンファレンスセンター・品川
日程
2018年10月23日(火)13:00~17:30 / 懇親会 17:45~
費用
無料(事前WEB登録制)
定員
200名(残席わずかの講演あり、お早めにお申し込みください)
概要
毎回、ご好評をいただいております CAE カンファレンス「CAE POWER」を本年も東京にて開催する運びとなりました。
今年は多くのお客様からご要望の高いテーマでもある「材料開発ソリューション」と「製造業IoT」に関する先進技術や最新のトレンド情報を中心に提供すると共に、皆様のコミュニケーションの場としてご活用いただきたいと考えております。
多くの皆様のご参加を関係者一同、心よりお待ちしております。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
https://www.event-site.info/caepower2018/

Thermo-Calcカンファレンス 2018

会場
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 本社 霞が関ビル20F
日程
2018年10月25日(木)13:00~17:30(懇親会 17:40-)
費用
無料(事前登録制)
定員
80名
概要
昨年度に引き続き、今年度も「Thermo-Calcカンファレンス2018」を下記の通り開催する運びとなりました。Thermo-Calcの開発元であるThermo-Calc Software社から開発スタッフも来日し、今後の開発計画や、新しく日本で取り扱いを開始いたしました「TC-Python」のご紹介を致します。
Thermo-Calcユーザー様をはじめ、材料設計・材料開発に携わられている多くの皆様にとって、本カンファレンスが少しでもお役に立てれば幸いです。
また本カンファレンス終了後に懇親会を開催いたします。ユーザーでないお客様もご参加いただけますのでふるってご参加くださいませ。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/1025_thermo-calc_conference2018.html

LS-DYNAユーザカンファレンス 2018

会場
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 本社 霞が関ビル20F
日程
Day1:2018年11月7日(水)10:00~17:00(受付開始 9:30)
Day2:2018年11月8日(木)10:00~17:00(受付開始 9:30)
費用
Day1:無料(事前登録制)
Day2:¥40,000(税抜)
概要
伊藤忠テクノソリューションズ(株)科学システム本部では、従来のNURBSベースのCADツールとFEAを統合する全く新しい計算手法「Isogeometric Analysis」の最新機能のご紹介から、樹脂・複合材挙動に関する材料モデリングの最新情報をいち早くご紹介させて頂くため、「LS-DYNAユーザカンファレンス2018」を開催させて頂きます。
今後、多岐の分野に渡って拡大してゆくLS-DYNAのメッシュレス機能、最適化機能、樹脂複合材モデリングに関する調査・情報収集を目的としてご参加頂ければ幸いでございます。
また、2日目は、DYNAmore社のDr.Hartmannを招きまして、スクール形式で、「Isogeometric Analysis」の特別講座を開催致します。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/1107_lsdyna.html

超音波ソリューションセミナー 2018
~医療・航空・鉄道・自動車・非破壊・圧電デバイス等、様々な超音波利用について~

会場
TKP品川カンファレンスセンター(品川駅 高輪口から徒歩1分)
東京都港区高輪3丁目26番33号 京急第10ビル
日程
2018年11月8日(木)10:30~17:30(受付開始 10:00~)
費用
無料(事前登録制)
定員
100名(残席わずか、お早めにお申し込みください)
概要
「超音波ソリューションセミナー2018」と題しまして、近年、超音波シミュレーションの利用が増えている医療・航空・鉄道・自動車・非破壊・圧電デバイス等の分野でご活躍されている方々より、超音波シミュレーション活用事例をご紹介いたします。
本セミナーでは、東北大学 名誉教授 梅村晋一郎様 による「医用超音波圧電トランスデューサにおけるシミュレーションと直観的見通しについて」および長岡技術科学大学大学院 教授 井原郁夫様による「高温場の超音波センシング技術とその応用」の特別講演2件のほか、ユーザー様による事例紹介4件、超音波解析ソフトウェアComWAVEと圧電波動解析ソフトウェア PZFlexの最新動向の紹介を行います。
ComWAVE、PZFlexユーザー様をはじめ、超音波シミュレーションをご検討中のお客様など、超音波関連業務に携わられている多くの技術者の方にとって、本セミナーが皆様の問題解決に少しでもお役に立てれば幸いです。
ご多忙の折とは存じますが、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/1108_ultrasonic.html

GEORAMA定期セミナー

会場
霞が関オフィス
日程
2018年11月8日(木)13:30~17:00
2018年12月6日(木)13:30~17:00
費用
各回4万円(事前登録制)
概要
GEORAMAの基本操作(断面図作成、3次元地質モデル作成等)を習得したいユーザー様向けの内容となります。
参加者はAutoCAD Civil3Dの基本操作が可能な方を対象とします。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
https://ctc-form.jp/public/application/add/1176

WITNESS シミュレーションカンファレンス 2018

会場
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 本社 霞が関ビル20F
日程
2018年11月14日(水)13:00~17:30(受付開始 12:30)
費用
無料(事前登録制)
定員
70名
概要
ユーザー様と弊社との情報交換の場として毎年開催しております「WITNESS シミュレーションカンファレンス2018」を下記の通り開催することと致しました。今年は、ユーザー様の活用事例のご紹介や、昨今話題のAIとWITNESSとの連携に関してのご講演、ユーザー様からリクエストの多いモデリングに関するノウハウをご紹介するセッションもご用意しております。また、10月にリリース予定のWITNESS 22 Horizonにて追加される、ガントチャート作成機能や予知保全に関するIoTを意識した機能などのご紹介もいたします。WITNESSをお使いのお客様、ご導入をご検討のお客様、デジタルツイン等にご興味があるお客様は、是非ご来場ください。
また、カンファレンス終了後には懇親会も予定しておりますので、ご多忙中とは存じますが是非ご参加賜りたくご案内申し上げます。
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
申込
http://www.engineering-eye.com/seminar/2018/1114_witness.html

日工技術セミナー「超音波試験による検査の最新事例」

会場
TKP市ヶ谷カンファレスセンター
日程
2018年12月14日(金)10:00~19:00
費用
(一般)37,800 円税込み(テキスト/昼食含む)
(日本非破壊検査工業会会員価格)27,000円税込み(テキスト/昼食含む)
定員
50名
概要
社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性が増している。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の歴史の中でも古くから適用されている超音波探傷法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例を紹介します。
また、CTCから「超音波解析ソフトウェアComWAVE」の講演および出展を行います。
主催
日本工業出版㈱ 月刊「検査技術」・月刊「配管技術」・月刊「計測技術」
後援
(一社)日本非破壊検査工業会
申込
日本工業出版㈱ セミナー事業部 TEL.03-3944-1181
https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/sem.php (Web申し込みは、10/22(月)からを予定)

技術トピックス
【テキスタイル複合材料研究,ComWAVE新機能,BIM/CIM,ガルバニック腐食】

【衝撃・安全】

「TEXCOMP-13から見るテキスタイル複合材料研究の動向」

科学・工学技術部 複合材技術課 山本 琢也

本年9/17から9/19までイタリア・ミラノのミラノ工科大学(Politecnico di Milano)にて複合材料国際学会TEXCOMPの第13回が開催されました。TEXCOMPは隔年で開催されているテキスタイル複合材料(長繊維やファブリックを強化材とする複合材料)専門の国際学会シリーズです。この分野では最大規模で先端的な学会とされています。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/1019_impact-safety.html

【超音波・電磁】

「超音波解析ソフトウェアComWAVE Version 10 新機能」

アプリケーションサービス部 CAEサービス2課 酒井 幸広

ComWAVEは弊社自社製品の超音波解析ソフトウェアです。超音波の伝搬解析に特化したソフトウェアであり、自動車、非破壊検査・計測、製造分野等で使用されているソフトウェアです。今回のバージョンアップでは、近年引合いの多い、自動車センサおよび非破壊検査分野に役立つ機能開発に注力しました。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/1019_ultrasonic-electromagnetic.html

【建設系】

「解析とBIM/CIM」

建設ビジネス推進部 建設システムサービス課 山根 裕之

建設業界では昨今、BIM/CIMが注目されている。BIM/CIMとは、一言でいうと調査・設計から施工・維持管理までデータを一元化することで効率化しよう、という試みである。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/1019_construction.html

【マルチフィジックス】

「電解質溶液中の異種導電性材料接続における腐食解析」

科学・工学技術部 先進技術開発課 鈴木 弘仁

近年、自動車の軽量化と高剛性化のため、車体にCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)やアルミニウムなどの軽量材料を接続して用いる異種材料化が進んでいる。しかし、CFRPはその中に炭素繊維を含むために、電解質溶液(海水や融雪剤を含む塩水等)中においてCFRPと接続した金属材料の腐食を促進する。所謂「ガルバニック腐食」の発生が懸念される。・・・

続きはこちら↓
http://www.engineering-eye.com/rpt/column/2018/1019_multiphysics.html

CTCエンジニアの活動と予定

雑誌・学会・シンポジウム講演

学会名
熱処理シミュレーション実用化研究部会活動成果報告会
日程
2018年10月19日 13:00-17:30
会場
エッサム神田 2号館 2-601号室
題名
熱処理シミュレーションに用いる材料データベースの影響度把握
講演者
田村 茂之(CTC)
概要
JOMINY試験を対象に、熱処理解析の精度に対する材料データの影響を評価した。
学会名
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)
日程
2018年10月30日 12:00-12:15
会場
大阪府立国際会議場
Symposium F-4 (Room3)
題名
Solidification simulation in additive manufacturing process of Ti-alloy by ICME approach
講演者
下野 祐典(CTC)、大場 一輝、野本 祐春
概要
Ti合金を用いたデポジション方式(DED)積層造形の溶融・凝固過程についてモデルを作成し、シミュレーション結果と実験データの比較をおこなった。溶融地近傍の熱伝導解析は、3次元有限要素法を用い、この熱伝導解析で得られた温度分布を用いて、熱力学データベースと連携したマルチフェーズフィールド法を用いて凝固組織予測解析を行った。
学会名
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)
日程
2018年10月31日 10:30-10:45
会場
大阪府立国際会議場
題名
Solidification analysis by non-equilibrium phase field model using thermodynamics data estimated by machine learning
講演者
野本 祐春(CTC)、若目田 寛、瀬川 正仁、山中 晃徳(農工大)、小山 敏幸(名大)
概要
CALPHADデータベース連携非平衡マルチフェーズフィールド法モデルを用いた5元系ステンレス鋼組成の凝固組織形成計算に対して、熱力学計算を機械学習予測に置き換えることで計算の高速をはかった。Fe-16Cr-2Mo-10Ni-0.08C系に対する計算を実施し、機械学習予測手法とCALPHADデータベース連携手法の結果が良く一致することを確認した。
学会名
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)
日程
2018年10月31日 14:45-15:00
会場
大阪府立国際会議場
Symposium F-7 (Room3)
題名
Two-dimensional simulation of cyclic phase transformation in Fe-C-Mn-Si alloy using non-equilibrium multi-phase-field model
講演者
瀬川 正仁(CTC)、野本 祐春、山中 晃徳(農工大)
概要
Thermo-CalcのTQ-Interfaceにより取得したデータを用いて、鉄鋼材料のオーステナイト-フェライト変態のマルチフェーズフィールドシミュレーションを実施し、溶質元素の分配挙動を確認した。
学会名
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)
日程
2018年11月2日 10:45-11:00
会場
大阪府立国際会議場
Symposium F-13 (Room3)
題名
Design of neural network for thermodynamics data of non-equilibrium multiphase field model
講演者
若目田 寛(CTC)、野本 祐春、山中 晃徳(農工大)、小山 敏幸(名大)
概要
実用合金を対象とした多元系の非平衡マルチフェーズフィールドモデル計算の高速化を目指し、データベース連携熱力学計算をニューラルネットワーク予測に置き換えた。本発表ではニューラルネットワークの高精度学習プロセスについて報告する。
学会名
The 9th International Conference on Multiscale Materials Modeling (MMM2018)
日程
2018年11月2日 10:45-11:00
会場
大阪府立国際会議場
Symposium H-11 (Room9)
題名
Molecular dynamics simulation of the detachment force between graphene and epoxy resin
講演者
森 一樹(CTC)、矢部 誠(横国大)、河野 雄次、小柳 潤(東理大)
概要
複合材料の炭素繊維/エポキシ樹脂のせん断剥離強度を分子動力学シミュレーションを用いて計算する手法について研究を行ったので報告する。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月23日 17:30-17:45
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS08-2: Additive ManufacturingとCAE(第3室)
題名
デポジション方式積層造形プロセスの凝固組織予測に向けた溶融池近傍の温度場解析
講演者
大場 一輝(CTC)、下野 祐典、野本 祐春
概要
デポジション (DED) 方式の積層造形の溶融~凝固プロセスに注目しプロセスにより生成された凝固組織の予測に向けて、溶融池近傍の温度場を詳細に解析した。解析手法と結果について議論する。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月23日 16:00-16:15
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS21-1: フェーズフィールド法の深化と拡大(第6室)
題名
熱伝導解析と連携したマルチフェーズフィールド法による
デポジション方式積層造形プロセスの凝固組織形成解析
講演者
下野 祐典(CTC)、大場 一輝、野本 祐春
概要
デポジション方式の積層造形において、金属粉末の供給量を変えた複数の条件で有限要素法による熱伝導解析を行い、各条件での温度履歴を作成した。この温度履歴を用いて、熱力学データベースと連携したマルチフェーズフィールド法による凝固組織解析を行い、柱状晶‐等軸晶遷移を確認した。凝固組織解析結果を用いて凝固マップを作成した。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月23日 16:30-16:45
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS21-1: フェーズフィールド法の深化と拡大(第6室)
題名
溶湯流れ連成機械学習熱力学パラメータ援用非平衡マルチフェーズフィールドモデルによる
凝固組織形成シミュレーション
講演者
野本 祐春(CTC)、若目田 寛、瀬川 正仁
山中 晃徳(農工大)、小山 敏幸(名大)、高木 知弘(京工繊大)
概要
5元系ステンレス組成における液相、BCC相、FCC相の温度および濃度と自由エネルギーおよび化学ポテンシャルの関係をCALPHADモデルから機械学習パラメータに変換することにより非平衡マルチフェーズフィールド計算の高速化をはかった。さらに液相流れのナビエストークス方程式を解くことで、溶湯流れの影響を受ける凝固組織形成解析手法を開発した。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月24日 10:45-11:00
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS21-1: フェーズフィールド法の深化と拡大(第4室)
題名
Fe-C-Mn-Si合金のα+γ2相域における繰り返し変態の2次元フェーズフィールドシミュレーション
講演者
瀬川 正仁(CTC)、野本 祐春、山中 晃徳(農工大)
概要
マルチフェーズフィールドモデルと熱力学データベースを連携することで、Fe-C-Mn-Si合金のα+γ 2相域における繰返し変態の2次元ミュレーションを行い、合金元素が相変態挙動に及ぼす影響を検討するとともに、本シミュレーション手法の有用性を検討した。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月24日 11:15-12:00
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS21-1: フェーズフィールド法の深化と拡大(第4室)
題名
(基調講演)熱力学計算連携によるマルチフェーズフィールド法合金組織形成予測
講演者
野本 祐春(CTC)
概要
過去、約十年にわたり凝固を中心とした鉄系および非鉄系の合金の熱力学データベースと連携したマルチフェーズフィールド法による組織形成解析事例について概説する。
学会名
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018)
日程
2018年11月24日
会場
徳島大学 常三島キャンパス
OS13 固体と構造体の非線形・衝撃・不安定解析フロンティア
題名
ABS樹脂のSD効果とひずみ速度依存性を考慮した動的シミュレーション
講演者
津田徹(CTC)、阿部淳、秋田麗佳、三村耕司(大阪府大)、
陸偉、畑尾卓也(住友ベークライト)、谷村眞治(大阪府大名誉教授)
概要
ABS樹脂に対し引張および圧縮の高速材料試験を行い、降伏関数の静水圧依存性と流動応力のひずみ速度依存性を考慮した構成モデルの材料パラメータを算出し、動的シミュレーションによる検証を行った。
学会名
International Conference on Quenching and Distortion Engineering 2018 (QDE2018)
日程
2018年11月27日-29日
会場
名古屋国際会議場
題名
Validation of Phase Transformation Data by End Quenching
Test of Steel Bars and its Simulation
講演者
田村 茂之(CTC)、奈良崎 道治(埼玉工大)、木島 秀弥(UES)
概要
2種類の鋼材について、一端焼入れ試験を行い、熱処理シミュレーションに必用な相変態特性の同定を行った。

本メールマガジンに関するご質問・お問い合わせ先

CTC新解析クラブ2018年10月号

2018年10月19日発行
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
技術戦略グループ 科学システム本部 科学・工学技術部
住所:〒100-6080 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル
TEL:03-6203-7344
E-mail:kaiseki_club@ctc-g.co.jp
http://www.engineering-eye.com/