非線形特性を考慮できるダンパー要素は、VIS1~VIS3となります。
速度累乗型も考慮できます。
速度の非線形性は、要素座標系でのみ設定可能となっております。
VIS2は、別途設定した値をテーブル形式で入力することができます。
詳細は、使用説明書VIS1~VIS3データ、およびPVIS1~PVIS3データをご覧下さい。