DYNA2Eでは動的解析の場合、収束計算、積分時間間隔細分割による安定解が得られにくいため、推奨しておりません。
次ステップ持ち越し法(FORC)にて、Δtを十分に細かくし、持ち越す不平衡力を小さくする手法を推奨しております。