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損傷図の凡例については発注者にご確認ください。
BMSの点検支援システムでは、点検メニューにデフォルトで、損傷ごとに色による識別を行うようになっていますが、発注者の方で決まった凡例があるのであれば、通常のCAD機能により、そちらの凡例形式で損傷を記入していただければと思います。