FAQ
01_ライセンス
USBキーによるプロテクト
USBキーが無いと、BMSシステムが動かないのですか?
USBキーが必要なのは、点検支援システム(BmsTablet.exe)を利用する場合のみです。
BMS.exeをご利用の場合はPC画面からライセンスキーを入力すればシステムを起動することができます。
点検支援システム(BmsTablet.exe)は、USBキーを挿してライセンスを認識した後3時間はUSBキーなしでも動作が可能です。3時間後に、ライセンスを確認するメッセージが表示されますので、再度USBキーを挿してライセンスを認識すればそのまま継続して利用できます。
①3時間経過しますと、「ライセンス情報が未登録です。ライセンスキーを登録してください。」というメッセージが表示されます。
②まず、USBキーを挿します。
③ライセンス情報の入力画面の「再確認」ボタンを押します。
④使用期限の部分にライセンス使用期限が表示されますので、「閉じる」ボタンを押します。
⑤それまでの作業を継続して行えます。
※間違ってUSBキーを挿す前にライセンス情報画面を閉じてしまった場合は、点検支援システムも閉じてしまいますが、「記録」ボタンを押した時点のデータまでは残っておりますので、再度点検支援システムを起動して、作業を継続してください。