ここでは、AUTODYNユーザ向けの最新情報をお伝え致します。 2012年バージョン14リリースのお知らせ (2012.04.27)バージョン14.0がリリースとなりました。 本件に関するご質問・お問い合わせはサポート担当 2011年バージョン13 並列計算説明書 (2011.06.06)バージョン13の並列計算説明書がダウンロードサイトよりダウンロードしていただけるようになりました。なお、ダウンロード及び閲覧は弊社の保守ユーザのみとさせて頂きます。 本件に関するご質問・お問い合わせはサポート担当 バージョン13リリースのお知らせ (2011.04.11)バージョン13.0の主な新機能は以下の通りです。それぞれの機能の詳細に関しては、米国ANSYS社の資料(英語、ANSYS社ポータルサイトよりダウンロード可能)をご参照ください。 並列計算機能の改良 (ANSYS AUTODYN) バージョン13では、並列計算用ソフトウェアHP-MPIを用いることで、Windows上において従来よりも容易に並列計算ができるようになりました。以前は、AUTODYNとは別に並列計算用ソフトウェアを購入する必要がありましたが、HP-MPIのライセンスはAUTODYNに付属しているため、AUTODYNと併せてインストールしていただくだけで使用可能となります。 爆風に対する圧力境界条件の導入 (ANSYS AUTODYN/ANSYS Workbench/Explicit Dynamics)ANSYS AUTODYNおよびANSYS Workbench/Explicit Dynamicsに爆風に対する圧力境界条件が導入されました。爆源位置とTNT薬量を設定することで、構造物が爆源から受ける爆風威力を圧力時刻歴で自動的に与えることができます。 Eulerソルバーの導入 (ANSYS Workbench/Explicit Dynamics) ANSYS Workbench/Explicit DynamicsにMultiple Material Eulerソルバーが導入されました。また、このEulerソルバーは、すべてのLagrangeパーツが含まれるように解析領域が自動的に設定されるため、より簡単に適用することができるようになりました。もちろん、従来のようにすべて手動で作成することも可能です。 理想気体及び爆薬の材料モデル導入 (ANSYS Workbench/Explicit Dynamics)ANSYS Workbench/Explicit DynamicsにMultiple Material Eulerソルバーが導入されたのに伴い、理想気体及び爆薬に対して適用可能な材料モデルが新たに導入されました。Workbench上で材料モデルを選択した場合、モデルで与えられるグラフが表示されるようになりました。例えば、状態方程式では圧力-比体積(P-V)線図、構成則では応力-ひずみ曲線が表示されます。 Shell要素厚さの設定方法の改良 (ANSYS Workbench/Explicit Dynamics)Shell要素の局所的な厚さをDesignModelerで設定することが可能になりました。また、表・関数形式を用いて厚さを設定することも可能となりました。 その他の主な新機能・強化 (ANSYS AUTODYN/ANSYS Workbench/Explicit Dynamics)
バージョン13のインストール説明書と使用方法説明書はダウンロードサイトよりダウンロードできます。 なお、ダウンロード及び閲覧は弊社の保守ユーザーのみに限らせて頂きます。 2010年「衝撃の物理と動的材料ワークショップ2010」のご案内 (2010.08.11) 今年10月、東京工業大学応用セラミックス研究所及び日本衝撃波研究会との共催で表題のワークショップ開催を予定しております。衝撃解析と動的材料モデルの話題をメインとして、名古屋大学 佐宗章弘 教授の基調講演、防衛大学校 別府万寿博 准教授及び東京工業大学 因幡和晃 准教授による特別講演に加えて、第一線で研究している大学及び独立行政法人等の若い研究者の方々にもご講演いただきます。 日程および会場等は以下の通りです。
ご質問・お問い合わせはサポート担当 2009年「衝撃・材料フォーラム2010」のご案内 (2009.12.04)例年のAUTODYN定期セミナーに代わりまして、今年度は「衝撃・材料フォーラム2010」を開催致します。衝撃を始め様々な分野でご活躍されている著名な先生方をお招きし、複数のセッションを設け、固体衝撃、衝撃波工学、状態方程式など衝撃解析には欠かせないトピックスについて講演致します。 内容詳細・お申込みは下記リンクをご参照下さい。
衝撃解析にご興味のある方は必見です。皆様のご参加をお待ちしております。 バージョン12リリース (2009.10.01)ANSYS AUTODYN バージョン12をリリースしました。バージョン12の主な新機能は以下の通りです。 自在鉄筋モデルの登場(Discrete Reinforcement)コンクリート内に鉄筋を埋め込む場合、従来の方法ではコンクリートを模擬したLagrangeパーツと鉄筋を模擬したBeamパーツのそれぞれのノードの座標を一致させて結合する必要があり、複雑な形状をモデル化する際に困難を伴う場合がありました。この自在鉄筋モデルを用いることで、Lagrangeパーツのメッシュとは関係なく、BeamパーツをLagrange内に埋め込むことが可能になりました。 結合(Join)機能の拡張(Breakable Bonded Connection/Join)従来の結合は完全剛結合であったため切り離されませんでしたが、本バージョンからは特定の応力条件を満たすことで結合を切り離すことが可能になりました。この拡張により、接着層でのはく離、スポット溶接部の切断などを容易に模擬できるようになりました。また、従来は対象となるノード同士が同一座標でなければ適用できませんでしたが、メッシュに依存しない結合が可能になりました。 3次元ギャップレス相互作用(Trajectory Contact)3次元の複雑なモデルに対して相互作用を適用する際、これまではギャップサイズの設定が必須であったためにモデル化が困難な場合がありましたが、新アルゴリズムの採用により、ギャップを設定せずに容易に相互作用を設定することが可能となりました。また、ギャップサイズに依存した時間刻み幅の制限が取り除かれたため、計算速度が大幅に向上します。 エロージョン則の拡張従来の幾何学的ひずみ/相当塑性ひずみによるエロージョン則に加えて、本バージョンからはタイムステップを閾値としたエロージョン則や破壊したセルに対するエロージョン則が加わりました。これらの追加により計算効率が大幅に向上します。 2次元非構造メッシュ(テスト版)2次元非構造メッシュがテスト版として導入されました。非構造メッシュはMeshingで生成するか、AUTODYNのImport機能を用いることで、2次元モデルとして取り込むことが可能です。 その他の主な新機能・強化
Windows XP 64bit、Windows Vista 32/64bitに正式対応従来のWindows XP 32bitに加え、本バージョンよりWindows XP 64bit及びWindows Vista 32/64bitに正式対応しました。なお、本バージョンのユーザーサブルーチンのコンパイル/リンクについては、MS Visual Studio C++ .NET 2005及びIntel Fortran 10.1が対応します。 本件に関するご質問・お問合せはサポート担当 2008年バージョン11対応のANSYS AUTODYN ファーストステップチュートリアル(第4版)
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| 1. | ANSYS AUTODYNのGUI及び使用方法の概要 | |
| 2. | 軸対称体系による鋼材飛翔体のアルミニウム板への衝突解析 | |
| 3. | 2次元軸対称体系によるTNT爆薬の鋼材タンク内爆発解析(NEW !) | |
| 4. | 鋼材飛翔体のアルミニウム板への斜め衝突解析 | |
| 5. | TNT爆薬の爆風とコンクリート壁との相互作用解析 | |
| 6. | Shell、Beamを用いた鉄筋コンクリート壁と爆轟の相互作用解析(整備中) | |
| 7. | SPH法を用いた鋼材飛翔体のセラミック板への斜め衝突解析(整備中) | |
| 8. | ユーザーサブルーチンの基礎的な使用方法(整備中) | |
付録. ちょっとしたアドバイス
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適用手順
- ダウンロードサイトからモジュールをダウンロードしてください。
- ダウンロード後、適当なフォルダでパスワード付きZIPファイルを解凍してください。
ZIP解凍のためのパスワードは、お手数ですがサポート担当
までお問い合わせください。 - なお、ダウンロード及び閲覧は弊社の保守ユーザーのみに限らせて頂きます。
AUTODYNセミナー2008に代わる「衝撃・材料 技術セミナー」のご案内
例年開催しておりますAUTODYNセミナーに代わりまして、今年度は、従来の内容を拡張いたしまして、衝撃・材料 技術セミナーを2日間にわたって開催いたします。本セミナーでは、衝撃・衝突問題における材料モデルの著名な研究者によるご講演を始め、弊社衝撃・CAE系ソフトの新技術発表、ユーザー事例紹介を予定しております。その中で、AUTODYNの新バージョン紹介、ANSYS Workbenchデモンストレーション、新技術紹介を行います。
内容詳細・お申込みは下記リンクをご参照下さい。
- 日時:2008年12月2日(火)〜3日(水)
- 場所:キャンパスイノベーションセンター
(東京工業大学 田町キャンパス内、JR山手線 田町駅 徒歩2分) - 費用:講演会・セミナ−(無料)、懇談会(3000円/人)
- 詳細&申込:http://www.eng-eye.com/seminar/2008/1202dyna.html
皆様のご参加をお待ちしております。
バージョン11をリリース (2008.4.30)
AUTODYN バージョン11(v11.0.00e)をリリースしました。他のANSYS製品と足並みを揃え、前バージョンの6.1から11に一気にジャンプアップしました。バージョン11での主な新機能は以下の通りです。
ANSYS Workbenchとの統合
AUTODYN バージョン11は、数値解析統合プラットホームANSYS Workbench上において、ANSYS製品に統合されました。このANSYS Workbench上で、他のANSYS製品で作成した3次元モデルデータ、メッシュデータをシームレスに移行させることが可能です。また、他のANSYS製解析ソフトウェアとのリンクも可能です。
新材料モデルの追加
- Hyperelasticityモデル(ゴム材等のモデル化)
- Powder burnモデル(Slow burnモデルの改良版)
- Millerによる拡張JWLモデル(爆轟の遅延反応を考慮)
- Lee-Tarverモデルの安定性向上
3次元ギャップレス相互作用(Trajectory contact)
従来の相互作用では、ギャップサイズの設定が3次元の複雑なモデルを取り扱う上でネックとなっておりましたが、この新相互作用はギャップを設定する必要がなく、3次元の複雑なモデルへの相互作用の設定が容易になりました。また、新アルゴリズムの採用により、ギャップサイズに依存した時間刻み幅の制限が取り除かれたため、計算速度が向上します。非構造のLagrange、SPHソルバーを用いたLagrange/Lagrange相互作用で使用できます。
Intel Visual Fortranコンパイラへの対応
バージョン11では、Intel Visual Fortran(9.0以降)、Microsoft Visual C++ .NET 2003が対応します。
その他の主な新機能
- 単位系の拡張
- グループ機能を用いた相互作用
- マススケーリング機能
- 非構造メッシュによるEuler/SPHソルバーへのPart Fill
本件に関するご質問・お問合せはサポート担当
まで。
2007年
AUTODYNセミナー2007の日程が決まりました。
(2007.9.18)
AUTODYNセミナー2007の日程が以下のように決定しました。
- 日時:2007年11月14日(水) 10:00〜17:00
- 場所:日本消防会館(ニッショーホール) 東京都港区虎ノ門2-9-16
- 参加費用:無料
詳細な内容・申し込み方法については、準備が出来次第、ご案内致します。
ユーザーの皆様はもとより、ユーザー以外の方の出席も可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。
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