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事例紹介

Exabyte.io

半導体

複数元素からなる組合せを考慮した計算

概要

Exabyte.ioでは、複数元素を組み合わせたモデルを簡単に作成することが可能でき、ジョブも一括で投入可能です。今回は、10個のモデル(CaZrO3,、CaHfO3、CaSnO3、CaTiO3、CaGeO3、SrZrO3、SrHfO3、SrSnO3、SrTiO3、SrGeO3)を作成し、エネルギーを計算します。

複数元素からなる組み合わせモデル作成および計算

1. モデル作成

複数元素を組み合わせたモデルを作成するためには、モデル作成画面にて“Combinatorial set”を選択します。“Generate Combinatorial set”画面にて、(Ca, Sr) – (Zr, Hf, Sn, Ti, Ge) – O3の組み合わせとなるように図2のように設定します。

図1 Combinatorial Setの選択 図1 Combinatorial Setの選択
図2 複数元素の組み合わせの設定 図2 複数元素の組み合わせの設定

これにより、10個のモデルが一度に生成されます。これらのモデルを保存することで計算に使用できるようになります。

図3 複数モデルの生成 図3 複数モデルの生成

2. 計算投入

生成した10個のモデルをチェックし、“Create Job”ボタンを押すことで10個のジョブを一度に作成できます。

図4 モデルの選択とジョブの生成 図4 モデルの選択とジョブの生成

10個のモデルそれぞれについて同様のジョブを設定できます。

図5 ジョブ編集画面
図5 ジョブ編集画面 図5 ジョブ編集画面

全てのジョブをチェックし、“Run”を押すことで一括でジョブを投入できます。

図6 ジョブの一括投入 図6 ジョブの一括投入
図7 ジョブの実行 図7 ジョブの実行
図8 ジョブの完了 図8 ジョブの完了
図9 計算結果
図9 計算結果 図9 計算結果