engineering-eye HOME > お客様の広場 > 地盤解析ソフトウェア Soil Plus(施工段階、浸透流、耐震):サポート > FAQ > No-Tension解析の設定方法

関連ソフトウェア

 

No-Tension解析の設定方法

地盤物性にNO-Tensionを採用しているのですが,σt,Ent,νaの値につ いて参考例などがあれば教えていただけないでしょうか。

引張が発生せず、降伏後は剛性が無くなると仮定する場合、次のように設定します。

 σt=0.0
 Ent=E×0.001(初期ヤング率の千分の一)
 νa=ν(初期と同じ)

引張強度試験が行われている場合、σtは数値を持ち引張正で強度を与えます。
降伏後、要素は破壊されているためEntを初期の1/1000としています。
Ent=0.0と設定した場合も内部的に1/1000として計算します。