非線形特性の剛性低下率(勾配率)を変えると不正終了します。
SoilPlusDynamicの非線形特性において、完全弾塑性を表現しようと勾配率(α)に1.0e-9を設定したところ解析が途中で止まってしまいました。1.0e-3では解析できます。1.0e-9では解析できないのでしょうか?
剛性低下率が1.0e-9の場合、少しの外力で変位が発散するため解析が終了しないことが予測されます。
剛性低下率は1.0E-3として解析することが多いです。
初期剛性に比べて1/1000になりますのでこの程度でも弾塑性を表現できます。
これより小さい剛性低下率を設定することも可能ですが上記問題がある点にご注意いただければと思います。