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節点マージ

メッシュチェックを行ったところ想定外のフリーエッジが確認されました。よく見ると2重節点であることが分かりました。2重節点を解消するためにはどうすればよいでしょうか?

節点が2重であると不連続の構造物となり想定した解析を行うことができません。
解析前には必ずフリーエッジやフリーフェースのチェックを行ってモデルが想定通り作成されているか確認して下さい。

この時、2重節点が確認された場合は節点マージを行うことで対応します。
節点マージは以下のコマンドで実行します。

 コマンド : [モデル]-[節点]-[マージ]

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対象とする節点、距離を入力して実行します。
2節点をマージするときは以下の規則が適用されます。

・座標
操作後の座標は選択した節点の平均値となる。
G1(4,0,1)、G2(4,1,2)、G3(1,2,3)の場合、G(3,1,2)となる。

・節点ID
操作後の節点IDは最も新たしく作成した節点IDとなる。
生成順で 100,101,200 をマージすると節点IDは200となる。
節点IDは昇順で生成されるとは限りらない。
生成順で 200,101,100 をマージすると節点IDは100となる。

※1
節点マージを実行するとメモリエラーが発生する場合があります。
これはマージする節点が多く使用メモリが不足することが原因です。
この場合は全体を一度にマージするのではなく、部分毎に実行することで対応します。
こうすることでメモリエラーの発生を防ぎます。

※2
節点マージは同一ジョイント要素内の節点には適用できません。