演算時間を短縮する1つの方法としてソルバーの設定変更があります。
MIDAS/Civilには2種類のソルバーがあり、それぞれ解析時間が異なります。解析メニュー/解析オプションで『Skyline』と『Multi Frontal Sparse Gaussian』からソルバーを選択する事ができ、解析時間は以下の様になります
Skyline Multi Frontal
小規模モデル 早い 遅い
大規模モデル 遅い 早い
Multi Frontal は計算に入ってからは早いのですが、計算前処理に時間を要す為に小規模モデルで幾分遅くなります。数百節点でこの2つの優位性が逆転します。
またMulti Frontal の場合には計算に使用するプロセッサ数を指定する事ができる為に2Core以上搭載されたPCでは効果を発揮します。
施工段階解析に限定すると、もう1つ演算時間を短縮する方法があります。
・施工段階解析のリスタート機能について
http://www.engineering-eye.com/support/midas_civil/faq/05/post_73.html