FEMモデルについては、要素座標系の定義について、要素の節点の振り方により異なってきます。
それにより板要素の上面、下面を判断します。(時計周り、もしくは反時計周りに要素の節点を選択することにより、要素座標系は異なってきます)これは、その他FEMソフトでも一緒です。
MIDAS/Civil では、板要素のモーメントの符号を以下のように設定しています。上面:引張り、下面:圧縮 の場合 マイナス上面:圧縮、 下面:引張りの場合 プラス
要素座標系の向きの定義を変更する場合は、モデル > 要素 > 要素属性変更 で要素座標系の反転というスイッチがあります。反転したい要素を選択した後、適用してください。ただし、要素座標系が反転すると、断面力の符号も反転することなり、断面力図のプロットする方向は変化しません。
断面力のプロットする方向を変更したい場合は、板要素の断面力で切断線/切断面の指定ウィンドウの下にある反転にチェックを入れて下さい