M-φの応答履歴を描画するためには、まずモーメントと曲率の時刻歴結果を関数として登録します。その後、曲率の関数をx軸、モーメントの関数をy軸に指定してグラフ描画します。
関数の登録は以下のコマンドより行います。
・荷重 > 時刻歴応答解析データ > 時刻歴出力結果の設定
M-φを出力する場合は、出力指定で時刻歴応答値にチェックをつけ、プルダウンメニューで非線形特性の変形/断面力を選択した状態で「新規に出力指定を追加」をクリックします。
曲率の関数は出力タイプを変形として対応する成分を選択してください。モーメントの関数は出力タイプを断面力として対応する成分を選択してください。
結果のグラフ描画は以下のコマンドより行います。
・結果 > 時刻歴応答解析結果 > 時刻歴応答解析グラフ
上で作成した関数をx軸、y軸にセットしてグラフ描画します。作成した関数は関数リストに表示されますので、その中からy軸に設定する関数を選択します。リストのチェックボックスにチェックして縦軸の欄で「リストから追加」をクリックして設定します。(複数指定可)x軸については横軸のプルダウンから関数もしくは時間軸を指定します。x軸、y軸を選択できたらグラフボタンで描画します。