AASHTO LRFDを始めとした海外の移動荷重は以下の手順で入力します
1)車線の定義
格子解析を除き、MIDAS/Civilの移動荷重解析では設計者が車線(レーン)を決定する必要があります。また、車線が主桁上に位置する場合と主桁間に位置する場合とで車線の定義方法が異なります。
移動荷重解析 > 車線 > 車輌荷重の分布データで荷重が直接載荷される要素を指定します
・主桁上に位置する場合
車線要素(主桁または車線に平行な方向の要素)を選択します
・主桁間に位置する場合
荷重は横桁を介して主桁に伝達しますので、交差梁を選択し車線と交差する横桁の要素を指定します
2)車輌荷重の定義
移動荷重解析 > 車輌荷重データで車輌荷重の形式を選択します
必要に応じて移動荷重解析 > 車輌グループデータで車輌荷重をグルーピングします (単一の形式の場合にも1グループとしてください)
3)移動荷重ケースの定義
1)2)で定義されたそれぞれのデータをドッキング(どのレーンにどの荷重が載荷されるか)します