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イベント&セミナー

プラントにおける設計/解析と非破壊検査 震災に遭遇して、いま、私たちにできること
ご来場ありがとうございました

主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
後援:株式会社ベントレー・システムズ

過日、ご案内した今回のセミナーは、大阪会場は、好評で受付終了しました。
今回、多くの皆様からのご要望があり、福岡会場の追加募集をいたします。
久々の福岡会場での開催のため、参加枠を追加しましたので、ここにご案内します。


あの3月11日に発生した東日本大震災がもたらした甚大な被害は、世界中の注目を集めました。東北各地の被害状況を海外メディアは、センセーショナルに取り上げ、日本脱出!のために日本に滞在していた外国人が出国するために成田空港に殺到する事態となりました。
しかし、私たちはこの震災から逃げることなく、私たちエンジニアのできることを、皆様とともに考えてゆきたいと思い、今回は、設計、解析、検査をキーワードにした震災復興関連セミナーをここに開催いたします。
世界各地のインフラ構築でご活躍している皆様とともに「震災に遭遇して、いま、私たちにできること」を考えてゆきます。


概要

大阪会場

     
開催日程 2011/06/24(金)
13:30〜
 
会場 MAP伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
大阪支店
大阪府大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル(19F)
 
アクセス 地下鉄 御堂筋線「新大阪」駅 4番出口 徒歩3分
JR「新大阪」駅 3階中央口又は東口 徒歩7分
     

福岡会場

     
開催日程 2011/07/08(金)
13:30〜
 
会場 MAP伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 福岡支店
福岡県福岡市中央区天神4-1-1 第7明星ビル
 
アクセス 地下鉄 空港線「天神」駅 12番出口 徒歩4分
     

     
費用 無料
 
お申込方法 申し込みは以下のサイトの「申し込み」ボタンからお申込みください。
 
申し込み期限 2011/06/17(金) →福岡会場のみ受付延長中
     


内容・項目

     
13:30 開会挨拶
 
13:35
デジタルプラント 配管編
配管設計における耐震、液状化対策について考えること
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 
プラント技術課 課長 本橋 賀津彦
この度の東北地方太平洋沖地震により、青森県から神奈川県まで、震度5強以上を観測した地域を中心に広範囲で液状化現象が問題になっています。高圧ガス設備等における配管系においても被害や損傷が報告されています。兵庫県南部地震(阪神大震災)でも大規模な液状化が生じていますが、今回の震災で、埋立地の液状化による脆弱性を改めて思い知らされました。今回は、20年以上のキャリアがあり、業界標準のAutoPIPEを利用して、高圧ガス配管を例に取り上げて地震動による液状化に対する耐震設計に関連した話題を提供します。
 
14:20
デジタルプラント 架構編
架構構造と配管構造物との連携から耐震解析に関する話題
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 
プラント技術課 佐野 秀昭
発電プラントのように社会的にインパクトの大きいインフラシステムが巨大地震に遭遇した際の安全性の確認は、本来は実験で検証されるべきです。しかし、コストや時間を考えたら、ITシステムを活用して信頼性を上げることが、重要です。このセッションでは、プラント業界にとどまらないで、建築、建設など幅広い設計業界で多くの実績がある架構評価解析システムSTAAD.Proを取り上げて、お話します。配管システムと架構システムとの相互作用から耐震解析のトピックスにハイライトを当た内容のセミナーといたします。
 
15:10 休憩
 
15:30
デジタルプラント 設計編
鋼構造/RC構造の詳細設計と製作図作成の時間削減のために
株式会社ベントレー・システムズ
シニアエンジニア 内藤 聡 氏
東北各地を襲った想定外の 震災は、鋼構造物やコンクリート 構造物を一瞬にして破壊してしまいました。
今後、エンジニアとしては想定外を皆無にした設計をすることを 目指すことが重要ですが、詳細設計や製作図に関わる作業は膨大な時間が必要になります。
このセッションで は、この課題の解決策として、インフラストラクチャのライフサイクル全般に対応したソリューションを提供しているBentley Systemsが開発した2D/3D鋼構造設計ソリューションBentley ProStructuresをご紹介します。
世界各地のエンジニアはこのProStructuresを 活用して、エンジニアリング設計モデルや仕口、継ぎ手入力を伴う製作用モデリング、干渉チェック、自動2次元図面生成/帳票生成によ り時間削減、設計クオリティの向上に多大な 成果を挙げています。
また、StrucLinkやISMに よる構造解析STAAD.Pro、TEKLA Structuresとのデータ互換性についてもご紹介します。
 
16:20
デジタルプラント 検査編 
超音波を利用した非破壊検査の見える化
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 
超音波・電磁システム課 理学博士 池上 泰史
今回の巨大地震と津波で東北から首都圏にかけて社会インフラが甚大な被害を受けてしまいました。各地のプラントなどの重要な社会インフラは、強度上問題となる欠陥が無いことを検査する必要性から超音波深傷検査試験の活用が方策の1つに掲げられています。しかし、超音波深傷検査試験は、複雑な構造物であるほど難しくなるため、探傷精度が技術者の修練度に大きく依存してしまうなどの課題も抱えています。このセッションでは、富山大学の技術支援をいただきながら開発した超音波シミュレーションソフトウェアComWAVEを活用して、超音波探傷試験の見える化とその探傷試験の解釈するための手段に関した話題を提供してまいります。
 
17:10 閉会
   


お申込方法・お問合せ

ご来場ありがとうございました

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
「プラントにおける設計/解析と非破壊検査セミナー」事務局
TEL03-6203-7344