
ご来場ありがとうございました!
6月22日から3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催された「第16回設計・製造ソリューション展」(DMS)、「第13回産業用バーチャルリアリティ展」(IVR)が、無事終了しました。CRCソリューションズは、DMSの「CAD/CAEゾーン」とIVRの2箇所に出展しました。
CAD/CAEゾーンでは、<シミュレーションの自動化・最適化>を基本コンセプトに、各種の最新CAEアプリケーション・パッケージと、生産技術に関する専用プロダクトの展示を行いました。
おかげさまで600名以上のお客様にお立ち寄りいただきました。ご来場いただきました皆様へ、厚く御礼申し上げます。

◆出展製品のお客様来場者数トップ3 *会場でのアンケートを集計
- 1位 iSIGHT(自動化・最適化・統合化システム)
2位 AdvantEdge(切削加工シミュレーション)
3位 MSC製品(汎用構造解析シミュレーション)
「お客様のシミュレーションニーズは、生産現場にもありました。」
―各製品担当者からお客様へ―
- iSIGHT (自動化・最適化・統合化システム):
5月の「人とくるまのテクノロジー展」および今回のDMSを通じて、お客様の設計・開発業務におけるさまざまな問題に対して、iSIGHTが適用できることを確認できました。また、現在ご利用中のユーザー様にもお立ち寄りいただき、利用状況などをお伺いでき、たいへん有意義な展示会となりました。今後も、CRCのデジタルエンジニアリング力を十分に活かした、コンサルティングCAEを提案してまいります。
- MSCプロダクト(汎用構造解析シミュレーション):
今回は、開発元のエムエスシーソフトウェア(株)(MSC)殿が出展を見合わせたため、MSC製品をご紹介したのは当社だけでした。その結果、日頃MSC製品をご利用のお客様や、CAEコードの導入に向けて比較検討されておられるお客様に足を止めていただけたようです。会場でお伺いしたご要望やご質問をMSCと協力して解決していく所存です。
- FINAS(非線形構造解析シミュレーション):自社製品
会場での応対を通して、問題解決型のシステムを希望されるお客様が多いと感じました。問題解決型システムとは、現在抱えている問題を、どのようにCAEソフトを利用して解決してゆけば良いかを、適宜、支援してくれるシステムです。すなわち解析エンジニアがCAEソフトを利用して、お客様とともに問題を解析し解決してゆくことです。日頃、定評をいただいているFINASのテクニカルサポートの重要性を再認識しました。
- FINAS/CFD(汎用流体解析シミュレーション):自社製品
今回は構造解析との連成、FINASシリーズとして出展ました。多くのお客様から直接質問や課題を伺うことができ、今後の開発にたいへん参考になりました。CFD単体としても、より魅力的なソフトウェアとなるよう努力してまいります。
- FINAS/TPS(熱処理解析シミュレーション):自社製品
機械要素技術展が同時開催されていたため、機械部品メーカーなどで関心を持ってくださるお客様が多かったようです。本製品は特定の分野をターゲットとしたものですが、お客様の声を今後の製品開発の参考にさせていただきます。
- STAAD.Pro(鉄骨構造専用解析シミュレーション):
本製品は、主に海外プラントプロジェクトの鉄骨構造解析ソフトとして多くのユーザーに使用されていますが、改めてプラント以外の鉄骨構造解析ニーズが多いことを感じました。鉄骨構造専用解析ソフトをお探しの皆様には、STAAD.Proの操作性と簡便性を実感していただきたいと思います。
- LS-DYNA(衝撃解析シミュレーション):
陽解法のプログラムとして一般に広く認知されており、陰解法に比べ解き易いことから、そのニーズが確実に製造業全般に広がっていることを再認識しました。豊富な機能を持ち、カバーする裾野が広いので、皆様の業務への適用範囲もたいへんに広いプログラムだと言えます。今後、CRCのLS-DYNAは、お客様ごとのニーズへの技術対応を目指していきます。
- DYNAFORM(プレス成形加工シミュレーション):
プレス加工専用のシミュレーションソフトウェアは多数ありますが、DYNAFORMは、LS-DYNAを解析エンジンとして精度の高い解析が可能なこと、洗練されたGUIで幅広い方々にご利用いただけます。
- AdvantEdge(切削加工シミュレーション):
本製品は、今までシミュレーションが難しかった切削加工を分析することができる革新的なソフトであり、最近では、日本でも多くのユーザーにご利用いただいています。今回の展示会でも、多くの加工技術者や工具設計者の皆様からの、AdvantEdgeと製品コンセプトに対する反響の大きさには驚かされました。今後も、開発元のTWS社と協力して、日本の生産技術の技術革新に役立てるツールに育てていきたいと思っております。
- WITNESS(生産物流シミュレーション):
今回も多くのユーザー様にご来場いただきました。最終日がちょうど新バージョンWITNESS2004R2リリースのタイミングとも重なったため、新機能の説明あるいは、モデル化のアドバイスをさせていただく一幕も。今後もユーザー様とのコンタクトの場としても展示会を活用していきたいと思います。
- AUTODYN(爆風・爆発・衝撃解析シミュレーション):
製造分野におけるお客様の生の声を伺うことができ、非常に貴重な経験となりました。今後はこの知見を製品開発に反映し、お客様にご満足いただけるソフトウェアを目指したいと思います。
- MAGNA/FIM、MAGNA/TDM(電磁場・電磁波解析シミュレーション):自社製品
電子機器の周波数が年々高くなり電波障害等の対策のため、電磁波解析の引合いが多い中、今回の出展では、モーター解析、プランジャー解析と電磁場解析の引合いを多くいただき驚いております。今後とも、お客様の声を反映できるよう開発を進めてまいります。
- Thermo-Calc(熱力学平衡計算):
今回は、CRCにおける材料関係のシミュレーション技術を知っていただくことができ、たいへん有意義でした。これからも皆様のお役に立てる提案をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

株式会社CRCソリューションズ
- 製造ソリューション部
03-5634-5831
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- エネルギー産業技術部
03-5634-5778
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