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コラム

「超音波解析ソフトウェア ComWAVE」ユーザ訪問

科学システムサポート部 CAEサポート課 酒井 幸広

[2017/09/01]

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「超音波解析ソフトウェア ComWAVE」の最も古くからのユーザーである、(財)発電設備技術検査協会 溶接・非破壊検査技術センター所長の 古川 敬 様を訪問して、本ソフトの活用について伺ってきました。

実験で超音波試験を行うと、受信エコーとして欠陥と疑似エコーが受信されますが判断には高いスキルが必要とされ、試験体内での超音波の伝搬の様子をイメージする能力が要求されます。本ソフトを利用するようになってからは、試験体内を「可視化」することができ、実測波形に含まれる不明な波形の特定がしやすくなったとのことでした。

一方で、探傷装置と本ソフトの操作方法が異なり、現場の探傷技術者にとっては抵抗を感じるとの声もいただき、その声を受けて探傷技術者向けのGUIをリリースいたしました。名前通りに探傷技術者の方にとって利用しやすいGUIとなっており、ユーザーの方には既に使い始めていただいております。

上記ComWAVE、探傷技術者向けのGUIを、去る7月19日(水)から21日(金)に行われた非破壊評価総合展(東京ビックサイトの東1・2・3ホール)にて出展いたしました。まだ本ソフトを使ったことのない方、これから導入を検討されている方は弊社にお問合せください。

最新のComWAVEを用意してお待ちしております。

超音波解析ソフトウェア ComWAVEのご紹介ページはこちら
http://www.engineering-eye.com/ComWAVE/index.html

ユーザ訪問インタビュー
(財)発電設備技術検査協会 溶接・非破壊検査技術センター 所長 古川 敬 様
「超音波が見える非破壊試験に欠かせない超音波探傷シミュレーション」
http://www.engineering-eye.com/interview/user/32/index.html