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PCBCPRC/PC/RC箱形断面横方向の設計計算プログラム

PCBCは、道路橋示方書(平成14年)に従い、コンクリート箱桁橋等の横方向の設計計算を行うプログラムです。PRC構造や版桁にも対応しています。

機能と特長

  • 設計項目に沿ってビジュアルな画面にて条件を入力することで簡単に設計が行えます。
  • 主桁の形状はウィザード形式の入力となっており簡単に設定が行えます。
  • 歩道、中央分離帯等を有する断面も設計可能です。
  • PC鋼材の自動配置が可能です。
  • PC鋼材の配置間隔及び配置形状によるプレストレス力の計算が可能です。
  • 活荷重は、T荷重,TT43,T20,T14より選択できます。
  • 上床版以外の腹部、下床版における活荷重による断面力は、影響線を用いて最大・最小値を計算します。
  • 応力度および曲げ破壊安全度の計算を行います。
  • 応力一覧表で結果が簡単に判断できます。
  • 断面形状図はMSWORD等に画像を貼り付ける事が可能です。

設計項目

上床板の設計 プレストレスの計算、断面力の計算,曲げ応力度の計算,曲げ破壊安全度の検討など
ウェブ、下床板の設計 曲げ応力度の計算, 曲げ破壊安全度の検討など

制限事項

断面形状 箱桁断面 1~3室および1室2主桁
版桁断面 2~4主桁
横締めPC鋼材 段数 1段

動作環境

OS Windows 95/98/NT4.0/2000/XP
CPU Pentium166MHz以上推奨
メモリ 64MB以上を推奨
HDD インストール時約15MB
計算時ワークエリア最大約30MB
解像度 640×480ドット以上が表示可能なディスプレイ
1024×768ドット推奨


バージョン情報

PCBC 最新バージョン Ver.3.0好評発売中。

主なバージョンアップ項目 V.2.0 → V.3.0
  • PRC床版設計時に鉄筋拘束力を「考慮する」「しない」を選択可能としました。
  • PC鋼材の許容応力度を入力とし出力の*表記を変更。
  • プレストレス減少量の計算において弾性短縮ロスを考慮できるようにしました。
  • 高欄推力、衝突による荷重において水平力を考慮「する」、「しない」を選択可能としました。
  • 雪荷重に対して水切り部にも載荷できるようにしました。
  • 固定床版ハンチ端の断面照査を追加しました。(追加出力)
  • 解析モデルの支点条件を基本ケース毎に変更できるようにしました。またバネも入力できます。
  • PC鋼材のロス計算詳細を出力するようにしました。
  • 活荷重と同時載荷の風荷重を1/2として組み合わせるようにしました。
  • 鋼材形状入力部の図に床版を重ね書きするようにしました。
  • 図をスクロールできるようにしました。
  • 出力スタイルをA4縦書きにしました。

過去のバージョンアップ履歴

バージョンアップ項目 V.1.0 → V.2.0

 

  • PRC、PC、RC床版に対応。(PRC床版はひび割れ幅限界、またはひび割れ発生限界)
  • 風荷重を考慮しました。
  • 骨組み情報の出力を可能としました。
  • 外部計算断面力を入力可能としました。
  • PC鋼材配置間隔の自動決定を可能としました。
  • 2主版桁、3主版桁への対応を可能としました。
  • ネットワークプロテクト対応。

なお、V.2.0よりSI単位系のみの対応となります。

※CTC製品のネットワークキーについての詳しい説明はこちらPDFをご参照ください。


開発元

株式会社日本構造橋梁研究所