

ボルト締めフランジ継ぎ手に作用する機械的荷重、温度荷重に対する有限要素法解析が行えるモジュールです。結果としてASMEやEN
規格によるガスと液に対する漏洩率予測を得ることが出来ます。
締付け不足あるいは運転条件の組み合わせによって継手部からガスや液体が漏洩する可能性があります。そういったことへの対処を行わなければならない時、例えば以下のような場合にAxiProは非常に有用なツールとなります。
- EN13445、BFJなど新しい締め付け管理手法を適用したい
- 外荷重がボルト締めフランジ継ぎ手に与える影響がどの程度なのか知りたい
- TOC、VOC用配管の微少漏洩を定量的に知りたい
- 圧力、温度がボルト締付け力にどの程度の影響を与えるのか
寸法データベースは、ASME、 APIまた DINに対応しており、クラス(タイプ)を選択することにより自動的に設定(修正可能)されます。
寸法が決定されるとあとは自動的に3次元非線形有限要素法モデルの作成が可能となります。
ここで言う有限要素法モデルとはフランジ、ボルト、ナットからなるアセンブリモデルを指します。ボルトの本数には制限が無く、ボルト締めフランジ継手の定常、非定常伝熱解析が実行可能です。
評価にはASME
VIII App 2, BFJ, EN13445 を用いることが可能です。

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