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AUTODYN®



更新履歴

2001年以前

ベンチマーク情報(Windows) (2001.10.30)

先日COMPAQからVisualFortranVersion6.6がリリースされました。
Pentium4への対応がなされたようです。 そこで、CRC所有のPCでベンチマークを実施してみました。

ベンチマーク条件

AUTODYNのバージョン:2D V4.1.90
問題:BEN004(標準添付例題)
Wrapup条件:5.0E-4(ms)
実行コマンド:autobat2 ben004 0(非表示バッチ計算)

CPU クロック メモリ規格 OS CVFバージョン 時間(秒)
Athlon 1.33GHz PC2100 Windows 2000 6.6 100
Pentium4 1.7GHz PC800 Windows 2000 6.6 111
Athlon 1.33GHz PC2100 Windows 2000 6.1A 112
Pentium4 1.7GHz PC800 Windows 2000 6.1A 128
PentiumIII 1.0GHz PC133 Windows 2000 6.6 159
PentiumIII 1.0GHz PC133 Windows 2000 6.1A 180

全般的に速くなっていますが、結局Pentium4とAthlonの両者の差は対して変化しませんでした。 なお、Pentium4に対しては/arch:pn4という指定も試してみましたが、残念ながら効果は有りませんでした。



不具合情報(2001.08.24)

Version
  • 2D V4.1.14
症状
  • Euler-Lagrange相互作用のPolygon定義において、一度の"Insert"あるいは"Add"の操作で1000点を越えるポリゴンを定義しようとすると異常終了する。
対処方法
  • 定義を数回に分け、1回の"Insert","Add"で1000点を越えないように実施する。
修正予定
  • 次期リリースから修正予定。


不具合情報(2001.08.03)

Version
  • 3D V3.2.05
症状
  • 付属の材料ライブラリLEETARの、PBX9404SJ2以降の材料を取り出そうとするとエラーになる。
対処方法
  • 修正ファイルを右クリックして「保存」を選択し、 Postproc/Convert/Unformat/Matlibメニューで変換する。
修正予定
  • 次期リリースから修正予定。


不具合情報(2001.07.26)

Version
  • 2D 4.1.14, 4.1.90
症状
  • SPHのObjectの定義点が28点を超えると異常終了することがある。
対処方法
  • Objectはひとつあたり28点以内で定義する。
修正予定
  • 次期リリースから修正予定。


不具合情報(DEC版) (2001.07.09)

Version
  • 2D 4.1.14
症状
  • Euler-Lagrange の相互作用が設定されているのにポイントが全く定義されていないポリゴンがあると、 Gen/Mod に入ったところで異常終了する。
対処方法
  • ポイントが定義されていないポリゴンを Euler との相互作用から 一時的に外し、ポリゴンポイントを定義した後に、あらためて Euler との相互作用を定義する。
修正予定
  • 対象ユーザには修正モジュール配布済み。

USBドングル(Windows) (2001.06.14)

Windows版のAUTODYNを使用するには、パラレルポートに接続するハードウェアキー(ドングル)が必要ですが、 最近のノートPCにはパラレルポートが本体に無い場合も多く、 ハードウェアの選定に不要な制限が生じていました。
そこで、USB接続のハードウェアキーもご選択頂けるようになりましたのでお知らせ致します。

対象Version
  • 2D/3D V3.1以降
動作可能OS
  • Windows98 Second Edision/Me/2000(95/98/NT4.0は不可)
詳細につきましては、サポートにご相談ください。


不具合情報(2001.06.12)

Version

  • 2D 4.1.14 症状 付属の材料ライブラリSTEINBの、材料AL 1100-Oに、値の誤りがある。
対処方法Version
  • 修正ファイルを右クリックして「保存」を選択し、 Postproc/Convert/Unformat/Matlibメニューで変換する。

修正予定

  • 次期リリースから修正予定。


ベンチマーク情報(Windows) (2001.06.12)

新年度に入って少したったこともあり、AUTODYN用のマシン選定の問い合わせが多くなってきました。
そこで、CRC所有のPCでベンチマークを実施してみました。

ベンチマーク条件

AUTODYNのバージョン:2D V4.1.14
問題:BEN004(標準添付例題)
Wrapup条件:5.0E-4(ms)
実行コマンド:autobat2 ben004 0(非表示バッチ計算)

CPU クロック メモリ規格 OS 時間(秒)
Athlon 1.33GHz PC2100 Windows 2000 112
Athlon 1.1GHz PC133 Windows Me 150
Pentium4 1.5GHz PC800 Windows 2000 159
PentiumIII 1.0GHz PC133 Windows 2000 180
Celeron 800MHz PC100 Windows 98 226
Mobile PentiumIII 600MHz PC100 Windows 98 278

とりあえず現状ではAUTODYNに最も向いているのはAMD Athlonであるということが言えるようです。
Pentium4のメモリのバンド幅と深いパイプラインを生かせるFortranコンパイラの登場が期待されます。



不具合情報(Windows版) (2001.05.31)

Version
  • PC全バージョン
症状
  • PC版でWindows2000の場合、起動に異常に時間がかかる、あるいは異常終了することがある。
回避方法 修正予定
  • 次期リリースCD-ROMからドライバ更新。


3DV3.2修正モジュールV3.2.90(Windows版) (2001.04.09)

Version
  • 3D V3.2.05eに対する修正
修正内容
改善点は、以下の通りです。
  • 構成則の入力パラメータの最後の2項目を修正できないことがある
適用手順
  • 以下から使用したいモジュールをダウンロード後、適当なフォルダでファイルを実行すると、差し換え用のファイルが展開されます。
    autodyn3.exeをbinフォルダに、その他のファイルをusrsubフォルダに上書きコピーしてください。
――ダウンロードを終了させて頂きました――


不具合情報(Windows) (2001.04.09)

Version
  • 3D V3.2.05e Windows
症状
  • PC版で、構成則の入力パラメータの最後の2項目を修正できないことがある。
計算への影響
  • 無し
回避方法
  • V3.1で物性値を定義し、ライブラリ経由で読み出す。
修正予定
  • V3.2.90で修正済み。


2DV4.1修正モジュールV4.1.90(Windows版) (2001.04.04)

Version
  • 2D V4.1.14に対する修正
修正内容
主な改善点は、以下の通りです。
  • TargetPointを含む領域を削除した場合、Reviewを実行すると異常終了する
  • 2セット以上のpolygon定義を含む倍精度V3.1のデータをアップデートすると、polygon定義が壊れる
  • User定義のZONファイルを読み込めない
  • Rezone,Dezone時にターゲットポイントタイプが変わることがある
  • O cycle以外にEulerのUnused領域にFillした場合に、SAVEファイルに反映されない場合がある
  • PrintオプションのGridVarのフォーマットに長いカラム数を指定した場合に出力されないことがある
適用手順
  • ダウンロード後、適当なフォルダでad2dv4190.exeを実行すると、ファイルが展開されます。
    autodyn2.exeをbinフォルダに、その他のファイルをusrsubフォルダに上書きコピーしてください。
――ダウンロードを終了させて頂きました――


不具合情報(2001.02.23)

Version
  • 2D V4.1.14
症状
  • TargetPointを含む領域を削除した場合、Reviewを実行すると異常終了する。
計算への影響
  • 無し
回避方法
  • Reviewを実行しない。
修正予定
  • V4.1.90で修正済み。


不具合情報(2001.02.23)

Version
  • 2D V4.1.14
症状
  • 2セット以上のpolygon定義を含む倍精度V3.1のデータをアップデートすると、polygon定義が壊れる。
計算への影響
  • 有り
回避方法
  • polygonを再定義する。
修正予定
  • V4.1.90で修正済み。


新バージョンリリース(2000.12)

2D V4.1.14, 3D V3.2.05がリリースされました。主な新機能としては、
  • 問題作成のサイズ制限解除(2D)
  • BEAMプロセッサ追加(3D)
  • FCT-EulerプロセッサとLagrange/Shellの相互作用(3D)

等があげられます。